Android向けモバイルアプリでの集計項目の利用

Android向けモバイルアプリでの集計項目の利用

集計項目では、関連付けられている他のタブからデータを取得し、指定した方法でデータを集計して表示することができます。
集計項目を作成するには、あらかじめデータ同士を関連付けておく必要があります。具体的には、メインのデータ(親データ)とその関連データ(子データ)との間で、ルックアップ項目を通じて参照関係を設定します。

たとえば、集計項目を使用することで、特定の連絡先に関するすべてのタスクを表示することが可能です。この場合、[連絡先]タブを親タブとし、[タスク]タブを子タブとして設定します。さらに、特定の連絡先に関するタスクの中でも、完了したタスクや保留中のタスクなど、特定の条件を満たすデータのみを表示することもできます。

集計項目の利用例 

たとえば、顧客とのミーティングの前に該当の顧客との商談に関する情報を確認したいとします。

この場合、集計項目を使用することで、該当の顧客に関連付けられている商談の情報をすばやく確認することができます。確認できる情報の例は、以下のとおりです。
  1. 該当の顧客(取引先)に関連付けられている商談数の合計。
  2. これまでに受注した商談数の合計。

Android向けモバイルアプリで行える操作 

Android向けモバイルアプリでは、Zoho CRMのWebアプリで設定されている集計項目を表示できます。集計項目は、データの詳細ページで確認することが可能です。
メモ
メモ:集計項目は、データの編集時には表示されません。