手順5:付与対象者

手順5:付与対象者

付与対象者

この手順では、Zoho CRMの組織のユーザーをこの手数料プランの付与対象者として関連付けます。付与対象者の実績がプランで設定した条件(手数料の構造)を満たすと、このプランから手数料を受け取ることができます。

1人のユーザーが複数の役割や担当業務を持つことがあるのと同様に、1人のユーザーを複数のプランの付与対象者として追加できます。それぞれのプランで条件を満たした時点で、各プランの手数料を受け取ることができます。
情報
対象者について、次の点をご確認ください。
  1. 付与対象者とは、手数料プランに基づいて手数料を受け取るユーザーです。
  2. ユーザーを付与対象者として追加しただけでは、手数料の支給対象にはなりません。設定した条件を満たした場合にのみ、手数料が算出されます。
  3. チーム内の複数のユーザーで商談を担当している場合でも、貢献度に応じて手数料額を分割することはできません。手数料の構造は、各ユーザーが条件を満たしたかどうかに基づいて個別に適用されます。たとえば、2人のユーザーが1件の商談に関与した場合、それぞれが必要な業務を完了すると、各ユーザーに対して手数料が支給されます。
  4. 1つの手数料プランは、1種類の役割を担う対象者向けに設定します。たとえば、商談の受注には複数のチームや職務の担当者が関与することがあります。関与の度合いによって適切な手数料の構造が異なるため、貢献の種類ごとに手数料プランを作成する必要があります。

付与対象者を追加するには:

  1. 手数料の構造の設定が完了したら、[次へ]をクリックして付与対象者の設定に進みます。
  2. [付与対象者]ページで、[付与対象者を追加]をクリックします。
  3. 表示されたサイドパネルで、付与対象者として追加するユーザーを選択します。ここにはZoho CRMの組織のユーザーが表示されます。
  4. [保存する]をクリックします。
付与対象者の一覧からユーザーを削除するには:
  1. [付与対象者]の一覧表示で、削除する付与対象者の名前の横にあるチェックボックスを選択します。
  2. 1人以上の付与対象者を選択すると表示される[付与対象者を削除]をクリックします。

メモ
メモ:
  1. 付与対象者を削除すると、そのユーザーはこのプランの対象外になります。そのユーザーが他のプランの付与対象者になっている場合、他のプランの手数料は引き続き処理されます。
    1. 従業員が組織から削除された場合、そのユーザーは付与対象者の一覧から自動的に削除されます。
  2. 選択した付与対象者を削除すると、このプランでは、そのユーザーに対する新しい手数料とデータの不一致の計算が停止します。既存の手数料データに関連するデータの不一致も計算されません。
    1. 既存の手数料データには影響しません。