［取引先］タブの標準項目
［取引先］タブで使用できる標準項目は、次の表のとおりです。
| 項目名 | 説明 | データの種類 | 上限 |
| 取引先名* | 取引先の会社／組織の名前を入力します（*この項目は入力必須です）。 | 1行テキスト | 100文字 |
| 取引先の担当者 | 取引先を担当するユーザーを選択します。 | ルックアップ | - |
| Webサイト | 取引先のWebサイトのURLを入力します。 | URL | 255文字 |
| 証券コード | 取引先の証券コードを入力します。 | 1行テキスト | 30文字 |
| 親取引先 | 親取引先の名前を選択します。 | ルックアップ | |
| 従業員数 | 取引先の従業員数を入力します。 | 数値 | 9桁（整数） |
| 企業形態 | 取引先の資本や形態の種類を選択します。 | 選択リスト | |
| 業界 | 取引先が所属している業界を選択します。 | 選択リスト | - |
| 取引先の種類 | 取引先の種類を選択します。 | 選択リスト | - |
| 取引先番号 | 取引先の参照用の番号を入力します。 | 数値 | 18桁（長整数） |
| 取引先の場所 | 取引先の場所の名前を入力します（例：本社、東京）。 | 1行テキスト | 100文字 |
| 電話番号 | 取引先の電話番号を入力します。 | 電話番号 | 30桁 |
| Fax | 取引先のFax番号を入力します。 | 電話番号 | 30桁 |
| 評価 | 取引先の評価を入力します。 | 選択リスト | - |
| 産業分類コード | 取引先の産業分類コードを入力します。 | 数値 | 9桁（整数） |
| 作成者 | 取引先データを作成したユーザーの名前と作成日時が表示されます。 | ルックアップ、日時 | - |
| 更新者 | 取引先データを更新したユーザーの名前と更新日時が表示されます。 | ルックアップ、日時 | |
| 年間売上 | 取引先の年間売上を入力します。 | 通貨 | 16桁（小数） |
請求先住所
| 取引先の請求先住所を入力します（見積書、請求書等の文書の送付先）。 |
|
|
納品先住所
| 取引先の納品先住所を入力します（納品物等の配送先）。 |
|
|
| 詳細情報 | 取引先に関するその他の詳細情報を自由記述形式で入力します。 | 複数行テキスト | 32,000文字 |
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Zoho CRMで取引先データを作成する方法には、次の3通りがあります。 取引先データの個別作成 ：［取引先］タブで1件ずつ詳細情報を入力することで、取引先データを個別に作成できます。 取引先データのインポート： CSV／XLS形式のファイルをインポートすることで、複数の取引先データを一括で作成できます。 見込み客データの取引先データへの変換 ：見込み客データを変換して、連絡先／商談データとともに取引先データを作成できます。 メモ： ...取引先データの管理
Zoho CRMの ［取引先］ タブでは、取引を行っているかこれから取引を行おうとしている相手先の企業や組織（またはその中の一部門／部署）に関するデータを管理します。［取引先］タブは、主に、B2B（企業間）の形態のビジネスで使用します。［取引先］タブには、取引先名、電話番号、住所、従業員数、業界など、よく使われる項目はあらかじめ用意されています。必要に応じて、独自の項目（カスタム項目）を追加することも可能です。 ...［請求書］タブの標準項目
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［受注書］タブで使用可能な標準項目は、次の表のとおりです。 項目名 説明 データの種類 上限 受注書の担当者 受注書データを担当するユーザーの名前を選択します。 ルックアップ（ユーザー） 受注番号 受注書の識別用の番号を指定します。 長整数 - 件名* 受注書の件名を入力します（必須項目です）。 テキスト（1行） 120文字 商談名 受注書データを作成する対象の商談データを選択します。 ルックアップ（商談） - 顧客番号 顧客を識別するための番号を指定します。 テキスト（1行） 120文字 ...［商談］タブの標準項目
［商談］タブで使用できる標準項目は、次の表のとおりです。 項目名 説明 データの種類 上限 商談の担当者 商談を担当するユーザーの名前を選択します。 ルックアップ - 商談名* 商談の名前を入力します（*この項目は入力必須です）。 1行テキスト 120文字 取引先名* 商談先の取引先を選択します（*この項目は入力必須です）。 ルックアップ - 種類 商談の種類を選択します（例：新しいビジネス、既存ビジネス）。 選択リスト - 見込み客のデータ元 ...