Zoho DataPrep の Pipedrive コネクタ [ベータ]

Zoho DataPrep の Pipedrive コネクタ [ベータ]

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Zoho DataPrepでは、見込み客の追跡やプロセスの自動化に役立つ営業管理プラットフォーム、Pipedrive CRMからデータを取り込むことができます。この連携により、定期的なインポートを予約し、CRMデータを準備して、実用的な営業インサイトを得ることができます。このコネクターは、ETLワークフローを効率化し、円滑なデータ移動を可能にし、PipedriveとZoho DataPrep間のデータ連携を簡素化するのに役立ちます。

Pipedriveからデータをインポートするには

1.既存のパイプラインを開くか、イプラインを[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから作成し、[データを追加]をクリックします。

Info情報:パイプラインの作成画面の上部にある[データをインポート]アイコンをクリックして、複数のデータソースからパイプラインにデータを取り込むこともできます。


2. 左側のペインから営業/CRMカテゴリーを選択し、[Pipedrive]をクリックします。検索ボックスでPipedriveを検索することもできます。



Notesメモ:Pipedriveのデータ連携をすでに追加している場合は、左側のペインから[保存済みのデータ連携]カテゴリーをクリックし、インポートを続けます。保存済みのデータ連携の詳細は、こちらをクリックしてください

3. 保存済みのデータ連携からアカウントを選択するか、[新規追加]オプションを使用して新しいアカウントを連携します。
Pipedriveのデータ連携は、必要な数だけ作成できます。


Pipedriveアカウントを認証するには

4. Pipedriveアカウントに、他と重複しない[データ連携名]を入力し、[認証する]をクリックします。初めて実行する場合は、Zoho DataPrepによるファイルへのアクセスを許可する必要があります。



メモ:今後Pipedriveからインポートする際に使用できるよう、データ連携の設定が保存されます。認証情報は安全に暗号化して保存されます。

5. ドロップダウンから対象の[アカウント]を選択すると、対応するタブと項目が表示されます。インポートする[タブ][項目]を選択します。



対応しているタブの一覧は次のとおりです。

[通貨] [活動の種類] [チームユーザー]
[見込み客] [組織] [サブスクリプション]
[見込み客ラベルの関連付け] [組織ラベル] [商品のフォロワー]
[商品バリエーション] [連絡先ラベル] [目標]
[商品価格] [商談ラベル] [目標のパイプライン]
[商品] [ステージ] [目標の活動の種類]
[商品バリエーション価格] [通話履歴] [目標期間]
[商談] [見込み客ラベル] [商談のフォロワー]
[商談ラベルの関連付け] [メモ] [商談の参加者]
[商談商品] [ユーザー] [連絡先のフォロワー]
[パイプライン] [ユーザーのアクセス権限] [組織のフォロワー]
[連絡先] [権限セット] [活動の参加者]
[連絡先の電話番号] [グループ] [活動の出席者]
[連絡先のメールアドレス] [商品カテゴリー]
[活動] [チーム]

メモ:一度にインポートできるタブは最大20件です。

6. Pipedriveアカウントからデータをインポートするための設定を、いずれか1つ選択します。

[すべてのデータ]:この設定では、アカウント内のすべてのデータをインポートします。
[開始日]:この設定では、指定した日付から現在の日付までのデータをインポートします。
メモ:[開始日]設定は、次のタブで使用できます。この設定に対応していないタブでは、すべてのデータがインポートされます。
  1. [商品]
  2. [商談]
  3. [連絡先]
  4. [活動]
  5. [組織]
  6. [メモ]

7. データのインポートが完了すると、パイプラインの作成画面が開き、ETLパイプラインに加工処理を適用できるようになります。また、ステージを右クリックして[データの準備]を選択し、DataPrepのStudioページでデータを準備することもできます。加工処理の詳細はこちらをご覧ください



メモ:Pipedriveアカウントから複数のタブをインポートすると、上記のように各データセットがDataPrep内のステージとして作成されます。
8. データフローを作成し、ステージに必要な加工処理を適用したら、ステージを右クリックして[エクスポート先を追加]し、データフローを完成させます。
Notesメモ:ETLパイプラインにエクスポート先を追加したら、まず手動での実行を使用してパイプラインを実行してみてください。手動での実行が正常に動作することを確認した後、パイプラインとデータの移動を自動化する予約を設定できます。実行の種類についてはこちらをご覧ください。

予約

予約]設定を使用して、パイプラインの実行を予約できます。

予約の設定

1. パイプラインの作成画面で[予約]設定を選択します。

2. [繰り返し](毎時間、毎日、毎週、毎月)を選択し、[実行間隔]ドロップダウンで頻度を設定します。[実行間隔]ドロップダウンの設定は、選択した繰り返し方法に応じて変わります。詳細はこちらをご覧ください




3. データソースで検出された新しいデータをインポートする時刻のタイムゾーン(GMT)を選択します。初期設定では、現在地のタイムゾーンが選択されます。


4.予約を一時停止するまでの失敗回数この設定では、n回失敗した後に予約を一時停止するよう選択できます。
Info情報:設定可能な範囲は2~100です。初期値は2です。

インポート設定

インポート設定]を使用して、Pipedriveアカウントからデータをインポートおよび取得する方法を設定できます。各タブで利用可能なインポート設定と、対応する実行の種類については、以下のシートをご参照ください。
メモ:パイプライン内のすべてのデータソースで、インポート設定が必須です。インポート設定を行わないと、予約を保存できません。



5. インポート設定を行うには、[こちらをクリック]リンクを選択します。

6. [データソースからデータをインポートするには?]ドロップダウンから、必要な設定を選択します。この設定では、[すべてのデータをインポートする]、[更新済みのデータと新規データのみをインポートする]、または[データをインポートしない]を選択できます。

すべてのデータをインポートする  

すべてのデータをインポートする場合は、[開始日]欄でインポートの開始日を選択します。選択した日付以降に利用可能なすべてのデータがインポートされます。



メモ:[開始日]設定は、対象のタブで使用できます(上記のシートをご参照ください)。この設定に対応していないタブでは、すべてのデータがインポートされます。

更新されたデータと新しいデータのみ

最終インポート日時以降の更新されたデータと新しいデータを差分インポートするには、ドロップダウンから[更新されたデータと新しいデータのみ]オプションを選択します。

新しいデータがない場合は既存のデータを使用する: 

差分インポートでは、

  1. チェックボックスにチェックが入っている場合:元データに新しいデータがないと、前回取得したデータが再度インポートされます。
  2. チェックボックスにチェックが入っていない場合:元データに新しいデータがないと、インポートは失敗し、ファイルは一切インポートされません。その結果、パイプライン処理全体が失敗します。
Info更新されたデータと新しいデータは、最終インポート日時を基準に、Update_time 列を使用して取得されます。

新しいデータのみ

最終インポート日時以降の新しいデータを差分インポートするには、ドロップダウンから[新しいデータのみ]オプションを選択します。



Info新しいデータは、最終インポート日時を基準に、Add_time列を使用して取得されます。

データをインポートしない 

データがインポートされるのは1回だけです。2回目以降は、同じデータにルールが適用され、エクスポートされます。



7. データのインポートを予約するには、[保存]をクリックします。
Notesメモ:Pipedriveからの予約をすでに設定している場合、インポート設定セクションでの以前の設定に基づいて、[予約を編集]オプションをクリックして新しい予約を設定すると、データが再読み込みされます。

予約設定

[データに無効な値がある場合はエクスポートを停止する]:有効にすると、加工済みのデータに無効な値が残っている場合にエクスポートが停止します。



エクスポートの順番

複数のエクスポート先を設定済みで、各エクスポート先にデータをエクスポートする順番を指定する場合に、この設定を使用できます。

有効にしない場合、エクスポートは標準の順番で実行されます。
メモ:この設定は、パイプラインに複数のエクスポート先を追加した場合にのみ表示されます。

エクスポート先の順番を並べ替えるには

1)[エクスポートの順番]の切り替えボタンをクリックします。

2)ドラッグ&ドロップでエクスポート先の順番を変更し、[保存する]をクリックします。



メモ:順番をもう一度並べ替えるには、[順番を編集する]リンクをクリックします。


8. 予約設定が完了したら、
[保存する]をクリックして予約を実行します。これにより、ETLパイプラインが開始されます。



予約による実行は、それぞれ処理として保存されます。パイプラインを予約すると、データソースからデータが取得され、各ステージに適用済みの一連の加工処理によって加工された後、シームレスなデータ連携を通じてエクスポート先に定期的にエクスポートされます。この一連の処理は、処理の履歴に記録されます。

9. 特定のパイプラインの処理リストを表示するには、パイプラインの作成画面にある三点リーダーアイコンから[処理の履歴]メニューをクリックして、パイプラインの処理ステータスを確認します。

10. 対象の処理IDを[処理の履歴]ページでクリックし、特定の処理の[処理の概要]に移動します。

処理の概要には、パイプラインフローで実行された処理の履歴が表示されます。こちらをクリックすると詳細を確認できます。

11. 予約が完了すると、パイプラインで加工されたデータが設定済みのエクスポート先にエクスポートされます。
Notesメモ:パイプラインにさらに変更を加えると、変更内容は下書き版として保存されます。変更内容を予約に反映するには、[下書き]を選択し、パイプラインを準備完了に設定します。




予約を設定した後は、パイプラインの作成画面にある[予約の有効化]設定を使用して、[予約の一時停止][予約の再開][予約を編集する][予約を削除する]を選択できます。

予約を編集して保存すると、次の処理では、最終予約実行日時から次に予約されたデータの範囲までのデータが処理されます。

重要:Pipedriveをエクスポート先として追加し、DataPrepからPipedriveにデータを送信する機能は、現在サポートされていません。

制限事項

Pipedriveコネクターでは、増分インポートはページ単位で実行され、各ページには最大500件のデータが含まれます。

例:

  • Dealsモジュールに合計510件のデータがあり、そのうち300件が更新されている場合、500件のデータを含む1ページが取得されます。

  • 合計900件のデータがあり、そのうち600件が更新されている場合、データの総件数に基づき、500件を含むページと残りの400件を含むページの2ページがインポートされます。

つまり、インポートは更新されたデータの件数だけではなく、ページごとのデータ総件数に基づいて行われます。

トラブルシューティングに関するよくある質問

1. Pipedriveの認証中に「問題が発生しました」というエラーや空白の画面が表示された場合は、どうすればよいですか?

Pipedriveで認証しようとしたときに「問題が発生しました」というメッセージや空白の画面が表示される場合、通常は一時的な問題です。ページを更新して、もう一度認証してください。



2. 認証中にコンソールエラーが表示された場合は、どうすればよいですか?

Pipedriveでの認証中にコンソールエラーが表示された場合は、試用期間が期限切れになっていないか確認してください。期限切れの場合は、試用期間を延長してから、もう一度認証してください。

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