Amazon RDS PostgreSQL からのデータのインポート

Amazon RDS PostgreSQL からのデータのインポート

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Zoho DataPrepでは、クラウドデータベースであるAmazon RDSからデータをインポートできます。Amazon RDSはAmazon Relational Database Serviceとも呼ばれ、データベースの構築、運用、拡張に役立ちます。

データのインポート方法を確認する前に、PostgreSQLデータベースと連携するための前提条件を確認します。

PostgreSQLの前提条件

PostgreSQLとの連携を進める前に、次の条件を満たしていることを確認してください。

1. Zoho DataPrepサーバーにデータベースの読み取り権限を付与します。

2. データベースへのログイン情報が正しいことを確認します。ベストプラクティスとして、各データベースに対応する標準のデータベース管理ソフトウェアを使用し、Zoho DataPrepサーバーから接続先のデータベースへの接続を試してください。

リモート接続の有効化

リモート接続を有効にするには、次の手順を実行します。

  • PostgreSQL_Home/data/folderにあるpg_hba.confファイルを開きます。(<PostgreSQL_Home>は、PostgreSQLデータベースがインストールされているディレクトリーです。)
  • 次の行を追加し、ファイルを保存します。

host all all <IP address> trust

<IP address>をZoho DataPrepサーバーのIPアドレスに置換します。IPアドレスにはサブネットマスクも指定する必要があります。例:192.168.1.1/24  

  • ファイル「postgresql.conf」を、同じ<PostgreSQL_Home>/data/フォルダーから開きます。
  • キーlisten_address =を見つけて、Zoho DataPrepサーバーのIPアドレスを追加します

listen_address = '<IP address>'

<IP address>をZoho DataPrepサーバーのIPアドレスに置換します。例:192.168.1.1。

Amazon RDS PostgreSQLからデータをインポートするには

1.パイプラインを作成しますまたは、既存のパイプラインを[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから開き、[データを追加する]をクリックします。また、[データのインポート]は、[ワークスペース]タブにもあり、ここからデータをインポートできます。
Info情報:パイプラインの作成画面上部にあるデータのインポートアイコンをクリックして、複数のデータソースからパイプラインにデータを取り込むこともできます。



2. 左ペインから[クラウドデータベース]カテゴリーを選択し、[Amazon RDS]をクリックします。検索ボックスでAmazon RDSを検索することもできます。


Notesメモ:Amazon RDSのデータ連携をすでに追加している場合は、[保存済みのデータ連携]カテゴリーで必要なデータ連携を選択し、インポートに進みます。保存済みのデータ連携の詳細については、こちらをクリックしてください 

3. [Amazon RDS][データベースサービス名]ドロップダウンで選択し、データベースの種類として[PostgreSQL]を選択します。

4. データベースとのデータ連携を認証するために、[エンドポイント][データベース名][データ連携名][ユーザー名][パスワード]を入力します。

Notes
メモ:データ連携名は、データ連携ごとに重複しない名前にする必要があります。



5. データベースサーバーがSSLを介して暗号化されたデータを提供するよう設定されている場合は、[SSLを使用する]チェックボックスを選択することもできます。

6. [連携する]ボタンをクリックします。

Notes
メモ:データ連携の設定は、今後のデータのインポートに使用できるよう保存されます。認証情報は安全に暗号化されて保存されます。

7. インポートするテーブルを選択します。



8. [SQLクエリーを使用する]を選択して、データを選択およびインポートすることもできます。



9. [インポート]をクリックして、Amazon RDSアカウントからのデータのインポートを開始します。

Amazon RDS PostgreSQLのデータ連携を編集するには

DataPrepでは、データソースやエクスポート先に連携するたびに認証情報を入力する手間を省くため、データ連携が保存されます。[データ連携を編集する]を使用すると、保存済みのデータ連携をいつでも編集し、新しいパラメーターや認証情報で更新できます。

1. 新しいデータセットの作成時に表示される[データソースを選択]ボックスの左ペインから、[保存済みのデータ連携]を選択します。




2. 保存済みのデータ連携は、データのインポート画面から直接管理できます。[(省略記号)]アイコンをクリックすると、データ連携の共有、編集、データ連携の概要の表示、削除を行えます。



3. [データ連携を編集する]をクリックして、保存済みのデータ連携を新しいパラメーターや認証情報で更新します。




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