Snowflakeからのデータのインポート

Snowflakeからのデータのインポート

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Zoho DataPrepでは、クラウドデータベースのSnowflakeからデータをインポートできます。Snowflakeは、データの保存、処理、分析が可能なクラウドデータウェアハウスです。

Idea
重要:2024年10月以降、新しいSnowflakeアカウントでは、パスワードによるすべてのサインインで多要素認証(MFA)が標準になります。2025年11月までに、Snowflakeではパスワードを使用した単一要素認証によるすべてのサインインが正式にブロックされます。詳細はこちら
継続的なアクセスとセキュリティの強化のため、Zoho DataPrepの既存のデータ連携を新しい認証メソッドに更新してください。

Snowflakeからデータをインポートするには

1. パイプラインを作成するか、[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから既存のパイプラインを開き、[データを追加]をクリックします。また、[データをインポート]をクリックして、[ワークスペース]タブからデータをインポートすることもできます。
Info情報:パイプラインの作成画面の上部にあるデータをインポートアイコンをクリックして、複数のデータソースからパイプラインにデータを取り込むこともできます。



2. 左側のペインで[クラウドデータベース]カテゴリーを選択し、[Snowflake]をクリックします。検索ボックスでSnowflakeを検索することもできます。


Notesメモ:Snowflakeのデータ連携をすでに追加している場合は、[保存済みのデータ連携]カテゴリーから必要なデータ連携を選択し、インポートを続けます。保存済みのデータ連携の詳細については、こちらをクリックしてください

3. [データベースサービス名]のドロップダウンで[Snowflake]を選択します。

4. Snowflakeデータベースの[アカウント名][ユーザーの役割][ウェアハウス名][データベース名]、および必要な[認証の種類]を入力します。

認証の種類として秘密鍵を選択した場合




次の詳細を入力します。

[ユーザー名] - データベースの認証に使用するSnowflakeのユーザー名を入力します。Snowflakeアカウントへのログインに使用するものと同じユーザー名です。

[秘密鍵のパスフレーズ] - 秘密鍵がパスフレーズで暗号化されている場合は、キーペアの生成時に使用したパスフレーズを入力します。秘密鍵にパスフレーズがない場合、この項目は空欄のままにできます。

[秘密鍵] - Snowflakeユーザーアカウントに登録されている公開鍵に対応するRSA秘密鍵ファイル(PEM形式)の内容を貼り付けます。秘密鍵は、キーペア認証を使用してSnowflakeで安全に認証するための機密性の高い暗号化認証情報です。RSA秘密鍵の作成方法はこちら

Notes
メモ:OpenSSLを使用して、Privacy Enhanced Mail(PEM)形式の秘密鍵と公開鍵のペアを生成できます。Zoho DataPrepとのデータ連携を確立する前に、秘密鍵を作成してください。

認証の種類としてOAuthを選択した場合




次の詳細を入力します。

[クライアントID]- 登録済みアプリの公開識別子です。アプリの登録後に発行されます。

[クライアントシークレット]- アプリの所有権を証明するためにコンシューマーから提供されるキーです。アプリの登録後に取得できます。

SnowflakeでクライアントIDとクライアントシークレットを作成する方法については、こちらをクリックしてSnowflakeのドキュメントを参照してください。こちらのSnowflakeコミュニティの投稿も参照できます。

[スコープ(任意)]- アクセストークンによるアクセス範囲を制限します。

[トークンURL]- アクセストークンのURLです。アクセストークンは、保護されたリソースにアクセスするために使用されます。

[認可URL]- 認可サーバーのURLです。

[コールバックURL]- OAuth2.0による認証後、このURLにリダイレクトされます。認証を正常に完了するには、このURLをコピーしてアプリに貼り付けます。このURLは、DataPrepでSnowflakeのデータ連携を作成するときに生成されます。

5. [データ連携名]に重複しない名前を入力し、[連携する]をクリックします。

Notes
メモ:データ連携の設定は、今後データをインポートするときに使用できるよう保存されます。認証情報は安全に暗号化して保存されます。

6. インポートするテーブルを選択します。



7. [SQLクエリー]を使用して、データを選択してインポートすることもできます。



8. Snowflakeアカウントからデータのインポートを開始するには、[インポート]をクリックします。

Snowflakeのデータ連携を編集するには

DataPrepでは、データソースやエクスポート先に連携するたびに認証情報を入力する手間を省くため、データ連携が保存されます。[データ連携を編集する]オプションを使用すると、保存済みのデータ連携をいつでも編集し、新しいパラメーターや認証情報で更新できます。

1. 新しいデータセットの作成中に、[データソースを選択]ボックスの左側のペインで[保存済みのデータ連携]を選択します。



2. 保存済みのデータ連携は、データのインポート画面から直接管理できます。(省略記号)アイコンをクリックすると、データ連携の共有、編集、概要の表示、または削除を行えます。



3. 保存済みのデータ連携を新しいパラメーターや認証情報で更新するには、[データ連携を編集する]オプションをクリックします。




よくある質問

1. 既存のSnowflakeデータ連携の認証メソッドを更新するには

認証メソッドを更新するには、次の手順を実行します。

1. 対象のデータ連携の(省略記号)アイコンをクリックし、[データ連携を編集する]を選択します。





2. [認証の種類]では、[ユーザー名とパスワード]のオプションが標準で選択されます。


3. 必要な認証メソッドを選択し、詳細を更新します。認証の種類の詳細については、秘密鍵およびOAuthの各セクションを参照してください。



3. [更新する]をクリックします。

2. 既存のデータ連携を更新しない場合

既存のデータ連携は、2025年11月まで引き続き使用できます。2025年11月までに、Snowflakeではパスワードを使用した単一要素認証によるすべてのサインインが正式にブロックされます。そのため、継続的なアクセスとセキュリティの強化のため、Zoho DataPrepの既存のデータ連携を新しい認証メソッドに更新してください。

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