クラウドストレージサービスからのデータのインポート

クラウドストレージサービスからのデータのインポート

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DataPrepでは、以下のクラウドストレージサービスからデータをインポートできます。
  1. Google ドライブ
  2. OneDrive
  3. Boxストレージ
  4. Dropbox
  5. Zoho WorkDrive
  6. Amazon S3
これらのコネクターを使用すると、ETLワークフローを効率化し、データをスムーズに移動できるほか、各種クラウドストレージサービスとZoho DataPrep間のデータ連携を簡素化できます。

クラウドストレージサービスからデータをインポートするには

1. [ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから、既存のパイプラインを開くか、パイプラインを作成し[データを追加]をクリックします。
Info情報:パイプラインビルダー上部の[データをインポート]アイコンをクリックして、複数のデータソースからパイプラインにデータを取り込むこともできます。



2. 左側のペインから[クラウドストレージ]カテゴリーを選択し、使用するクラウドストレージサービスをクリックします。検索ボックスでクラウドストレージサービスを検索することもできます。
      


Notesメモ:接続をすでに追加している場合は、左側のペインから[保存済みの接続]カテゴリーをクリックし、インポートに進みます。保存済みの接続の詳細については、こちらをクリックしてください。

2. 保存済みの接続からアカウントを選択するか、[新しく追加]オプションを使用して新しいアカウントに接続します。



3. Googleアカウントを認証します。初回は、DataPrepによるファイルへのアクセスを許可する必要があります。
Notes
メモ:接続設定は、今後クラウドストレージからインポートする際に使用できるよう保存されます。認証情報は安全に暗号化され、保存されます。

4. インポートするファイルを選択します。[共有アイテム]タブからファイルを選択することもできます。

5. [インポート]ボタンをクリックします。すぐにパイプラインビルダーページに移動し、バックグラウンドでインポートが実行されます。



[詳細選択]リンクを使用すると、ファイルを増分インポートできます。また、ファイル名のパターンに基づいてファイルを一括インポートする場合にも、このオプションを使用できます。Google ドライブでの詳細選択 増分取得の詳細については、こちらをクリックしてください。

その他のクラウドストレージを使用する場合は、クラウドサービスを認証し、DataPrepによるファイルへのアクセスを許可します。
Notes
メモ:Zoho WorkDriveの場合、Zoho DataPrepへのログインに使用したアカウントから、すべてのフォルダーとファイルが直接取得されます。以下はその画面例です。



7. 追加情報の入力が必要なファイルがある場合、パイプラインビルダーのヘッダーに[対応が必要]インジケーターが表示されます。[対応が必要]インジケーターをクリックすると、確認が必要な各ファイルの一覧が表示されたインポートパネルが開きます。ファイルごとに、以下の操作を行います。
  • ファイルがパスワードで保護されている場合は、表示された入力欄にパスワードを入力します。
  • ファイルに複数のシートが含まれている場合は、インポートするシートを選択し、[インポート]をクリックします。



Notes
メモ:対応しているファイル形式は、CSV、TSV、JSON、HTML、XLS、XLSX、XMLです。
Infoファイル形式がHTML、XLS、XLSXの場合は、[プレビュー]をクリックしてデータのサンプルを確認できます。

8. インポートが完了したら、ETLパイプラインへの変換処理の適用を開始できます。ステージを右クリックして[データを準備]を選択し、DataPrep Studioページでデータを準備することもできます。変換処理の詳細については、こちらをクリックしてください



9. データフローの作成と各ステージへの必要な変換処理の適用が完了したら、ステージを右クリックして[出力先を追加]し、データフローを完成させます。

Notesメモ:ETLパイプラインに出力先を追加した後は、まず手動実行でパイプラインを実行してみることができます。手動実行が正常に動作することを確認したら、パイプラインとデータ移動を自動化するためのスケジュールを設定できます。実行の種類については、こちらをご参照ください。
Info
Google ドライブ、Dropbox、Box、OneDrive、Zoho WorkDriveの共有フォルダーからファイルをインポートすることもできます。
Alert
Amazon S3に関する重要事項 
Amazon S3のデータをZoho DataPrepに接続する前に、Amazon S3アカウントで以下の権限を有効にする必要があります。
1. ListAllMyBuckets
2. Get BucketLocation
3. ListBucket
4. GetObject
これらの権限を設定する方法については、Amazon S3のヘルプページをご参照ください。