ローカルデータベースからの増分データのインポート

ローカルデータベースからの増分データのインポート

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増分データ取得は、元データから新規または更新済みのデータをインポートするためのメソッドです。Zoho DataPrepでは、Zoho Databridgeを使用して、次のローカルデータベースから増分データをインポートできます。
  1. MySQL
  2. MS SQL Server
  3. Oracle
  4. PostgreSQL
  5. Maria DB
  6. Pervasive SQL
  7. Sybase
  8. DB2
  9. Exasol
  10. Sqlite
  11. Actian Vector
  12. Greenplum
  13. Denodo
  14. Progress OpenEdge
  15. YugabyteDB
  16. Microsoft Access
  17. SAP Hana
  18. JDBC URLを使用した接続

インポートを開始するには

1. 既存のパイプラインを開くか、新しいパイプラインを作成します。これらの操作は、[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから行えます。次に、[データを追加]をクリックします。
Info情報:パイプラインの作成画面の上部にある[データのインポート]アイコンをクリックして、複数の元データからパイプラインにデータを取り込むこともできます。


2. 次の画面で、対象のデータベースを選択するか、左側の欄から[データベース]カテゴリーをクリックします。



3. [接続]のドロップダウンから[新しい接続]を選択します。既存の接続がある場合は、[接続]のドロップダウンから対象の接続を選択できます。

4. [接続名]欄に接続の名前を入力します。

5. Zoho Databridgeは、ローカルデータベースをデータのインポート元として利用するためのツールです。ローカルネットワークからデータをインポートするには、データブリッジが必須です。
Notes
メモ:データブリッジを初めてダウンロードする場合は、こちらでインストール方法を確認してください。



6. 使用する端末にデータブリッジをインストールしたら、[データブリッジ]のドロップダウンから対象のデータブリッジを選択します。
Notes
メモ:データのインポート元となるデータベースと同じネットワークにインストールされているデータブリッジを選択してください。

7. [データベースの種類]を選択し、[データベースサーバーのホスト名][ポート]番号を入力します。

8. [データベース名]を入力し、認証が必要な場合は[ユーザー名]と[パスワード]を入力します。



9. データベースの設定を保存し、[接続する]をクリックしてデータベースに接続します。
Notes
メモ:接続の設定は、今後データベースからインポートする際に使用できるよう自動的に保存されます。認証情報は安全に暗号化されて保存されます。


10. インポートするテーブルを選択し、[インポート]ボタンをクリックします。
Warning
データベースからクエリーを使用してデータをインポートする場合、増分取得オプションは利用できません。

11. データのインポートが完了すると、パイプラインの作成画面が開き、加工処理を適用できるようになります。ステージを右クリックして[データの準備]を選択し、DataPrep Studioページでデータを準備することもできます。加工処理の詳細については、こちらをクリックしてください。



12. データフローの作成と各ステージへの必要な加工処理の適用が完了したら、ステージを右クリックして[エクスポート先を追加]し、データフローを完成させます。
Notes
メモ:パイプラインにエクスポート先を追加した後、まずパイプラインを手動で実行できます。手動での実行が正常に動作することを確認したら、スケジュールを設定してパイプラインを自動化できます。実行の種類については、こちらをご確認ください。

ローカルデータベースのインポート設定


ローカルデータベースから[テーブルの選択] オプションを使用してデータをインポートする場合、次の[インポート設定]オプションを使用して、ローカルデータベースからのデータのインポート方法と増分データの取得方法を設定できます。

次は、予約設定画面の例です。



[データソースからデータをインポートするには?]ドロップダウンから、データのインポート方法を選択します。選択肢は、[すべてのデータをインポートする][増分ファイルの取得][データをインポートしない]です。

[すべてのデータをインポートする]

実行するたびに、利用可能なすべてのデータがインポートされます。



[増分データの取得]


増分データのインポートは、新規または更新されたデータを特定の時間範囲でインポートするメソッドです。
Warning
重要:データベースのクエリーを使用してデータをインポートする場合、この増分取得オプションは利用できません。

 




[更新されたデータと新しいデータのみ]

最終インポート日時以降の更新されたデータと新しいデータを増分インポートするには、ドロップダウンから[更新されたデータと新しいデータのみ]オプションを選択します。

[取得基準]:データの並べ替えとインポートの基準となる日時の列名を入力できます。


[新しいデータがない場合は前回インポートしたデータを使用する]。 

増分インポート時の動作は次のとおりです。

  1. チェックボックスを選択した場合:元データに新しいデータがないときは、前回取得したデータが再度インポートされます。
  2. チェックボックスを選択していない場合:元データに新しいデータがないときは、インポートが失敗し、ファイルはインポートされません。その結果、パイプライン処理全体が失敗します。


[データをインポートしない]

データは一度だけインポートされます。2回目以降は、同じデータにルールが適用され、エクスポートされます。



Notes
メモ:
日時列を使用して増分データの取得を設定する場合:
 
1. 新規または更新されたデータの特定には、データが保存されているデータベースのタイムゾーンが使用されます。
2. 予約のタイムゾーンは処理の実行時刻のみを決定し、取得するデータには影響しません。