期間形式の変更

期間形式の変更

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期間とは、2つの時間値の差です。DataPrepでは、幅広い期間形式から選択できます。テンプレートから任意の標準形式を選択して適用できます。

期間形式を変更するには

1. 期間列を右クリックし、コンテキストメニューから[期間形式を変更する]を選択します。

2. [期間のみ]または[日を含む期間]セクションから標準形式を選択します。

独自の期間形式を作成するには

標準形式を選択して変更するか、[期間形式の変更:]項目で独自の形式を作成できます。次の書式指定文字列を使用して、期間形式を作成できます。対応している期間形式については、こちらをクリックしてください。

書式指定文字列
説明
範囲
D
日を表します
0~36,500,000
H
時間を表します
00~23
メモ:時間単位の期間の範囲は0~876,000,000です
m
分を表します
00~59
s
秒を表します
00~59
メモ:秒単位の期間の範囲は0~3,153,600,000,000です
SSS
ミリ秒を表します
00~999
SSSSSS
マイクロ秒を表します
0~999,999

%記号を使用して、書式指定文字列を区切ることができます。例:%D.%H:%m:%s.%SSSSSS。ここで、%Dは日数、%Hは時間数、%mは分数、%sは秒数、%SSSSSSはマイクロ秒数を表します。期間形式には、任意のリテラルと区切り文字を追加できます。たとえば、期間「201 jours 11.12.21」では、日を表すリテラル「jours」はフランス語で、区切り文字にはピリオド(.)が使用されています。



メモ:形式を作成すると、[期間形式を変更する]欄の上に例がリアルタイムで表示されます。

3. 期間形式を変更すると、変更内容のプレビューがリアルタイムで表示されます。

次の条件のうち、1つでも満たされていない場合、その期間形式は無効です。
  1. 形式を空にすることはできません。
  2. 1つの形式内で同じ文字列を複数回使用することはできません。
    1. たとえば、期間形式「301.201.21:12:00」では、期間が2回繰り返されているため、期間の形式が無効です。
  3. 期間形式では、マイクロ秒またはミリ秒のいずれか一方のみを使用できます。両方を使用することはできません。
    1. たとえば、期間形式「12日1時間2分1.911秒1.910001秒」では、マイクロ秒とミリ秒の両方が使用されているため、期間の形式が無効です。
4. この加工は、複数の期間列にも適用できます。[適用する列]の横にあるアイコンを使用して、列を選択します。

フィルターを適用するには

この加工と併せてフィルターを適用する場合は、フィルター機能を使用できます。

1. [フィルター]タブをクリックします。

2. アイコンをクリックし、[フィルター]セクションに必要な列を追加します。ドラッグ&ドロップでフィルターの順序を変更することもできます。



3. 追加した各列について、ドロップダウンから次のいずれかの設定を選択できます。
  1. [実際]:列内の実際の値に基づいて行をフィルターできます。詳細については、こちらをクリックしてください。
  2. [データの品質]:列内のデータの品質に基づいて行をフィルターできます。詳細については、こちらをクリックしてください。
  3. [パターン]:選択した列のデータパターンに基づいて行をフィルターできます。詳細については、こちらをクリックしてください。
  4. [異常値]:選択した列のデータに含まれる異常値に基づいて行をフィルターできます。詳細については、こちらをクリックしてください。
Notes
メモ:フィルター設定は、フィルターに追加した列のデータ型に応じて表示されます。

4. [フィルター]セクションに複数のフィルターを追加すると、各フィルターの横に論理演算子[AND]または[OR]が表示されます。論理演算子をクリックすると、[AND]と[OR]を切り替えられます。
  1. 論理演算子を使用して条件を結合し、優先順位のルールを指定できます。最終的な式は、[条件式]欄に表示されます。[編集]をクリックすると、論理演算子と括弧を使用してデフォルトの式を変更し、どの条件を最初に評価するかという優先順位や実行順序を指定できます。必要な変更を行った後、[保存]をクリックします。
  1. たとえば、式「((1 OR 2) AND (3 OR 4))」では、最初に条件「(1 OR 2)」、次に条件「(3 OR 4)」が実行されます。最後にAND演算子が使用されているため、両方の条件が真の場合にフィルターが適用されます。
5. 次のセクションでは、各フィルターで選択したフィルター設定に基づいて、対象とする値をさらに絞り込めます。



たとえば、上の画像では、[フィルター]セクションの[すべての列]フィルターで[データの品質]が選択されています。この選択に基づき、指定した値をフィルターするための詳細設定が[すべての列(データの品質)]セクションに表示されます。

6. 最後のセクションで、選択した項目を含めるか除外するかを選択できます。

7. すべてのフィルターを削除する場合は、[クリア]ボタンを使用できます。

8. 変更を行うと、フィルター加工のプレビューがリアルタイムで表示されます。

9. フィルターと併せて加工を適用するには、[適用]ボタンをクリックします。

データを並べ替えるには

[並べ替え]タブでは、任意の列を基準にデータを昇順または降順で並べ替えられます。[並べ替えの基準列]ドロップダウンで列を選択し、並べ替え順を選択できます。

Info
この機能は加工と組み合わせてのみ使用でき、単独では使用できません。ただし、データの並べ替えのみを行う場合は、 並べ替え加工を使用できます。



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