Zoho DataPrepの一般機能制御

Zoho DataPrepの一般機能制御

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機能制御では、Zoho DataPrepとOpenAI連携に関する全般的な機能制御を管理できます。

全般

ストレージのクリア

Zoho DataPrepの全般的な機能制御では、生データと加工済みデータの保持期間を定義し、ストレージ容量を管理してクリアできます。
Notes
メモ:この設定は、アカウント管理者と組織管理者にのみ表示されます。



直近の生データと加工済みデータの保持期間 - この設定では、Zoho DataPrepで古い生データと加工済みデータを保持する期間を指定できます。
選択した保持期間が終了すると、Zoho DataPrepのストレージ容量を確保するため、データは自動的に削除されます。データの保持期間は、サブスクリプションに応じて1~6か月から選択できます。Standardプランでは最大2か月、Enterpriseプランでは最大6か月です。

Alert
重要:これはグローバル設定であり、組織内のすべてのワークスペースに適用されます。選択した保持期間より古いすべての生データと加工済みデータは、すべてのワークスペースから完全に削除されます。

ストレージ容量の手動クリア

この設定に加えて、ごみ箱内のパイプラインとワークスペースを削除することで、ストレージ容量を手動でクリアすることもできます。ごみ箱内の項目は、完全に削除されるまでストレージを使用し続けます。
Ideaベストプラクティスとして、使用していないパイプラインとワークスペースをごみ箱に移動した後は、必ず完全に削除してください。

Code Studio[ベータ]を使用したデータの準備

Code Studioを使用してデータを準備する場合は、この切り替えを有効にします。このオプションでは、データパイプラインのコンテキスト内でPythonコードを直接使用して、詳細な分析とデータ変換を実行できます。この機能を有効にすると、DataPrep組織内でパイプラインを作成したりアクセスしたりできるすべてのユーザーを認証し、Code Studio機能の使用権限を付与することになります。このオプションの詳細はこちら

Notes
メモ:この切り替えは初期設定では無効です。この設定はアカウント管理者にのみ表示されます。


OpenAI連携

Zoho DataPrepでは、OpenAI連携を設定して、Ask Zoho Zia、Formula Generator、Transform by Example、Dataset Finderなどの生成AI機能を有効にできます。

Zoho DataPrepでOpenAIを設定する方法

Code Studioの許可ドメイン

Zoho DataPrepでは、Code Studioからの外部通信を制御することで、データサイエンスのワークフローのセキュリティを強化できます。信頼済みドメインの一覧を指定することで、Pythonスクリプトがアクセスできる外部APIやWebサービスを制御し、不正なデータ転送を防止できます。



Notes
このセクションは、Zoho DataPrepの組織のアカウント管理者にのみ表示されます。
 
初期設定では、安全な環境を確保するため、Code Studioはすべての送信API呼び出しを制限します。Pythonスクリプトからドメインにアクセスできるようにするには、そのドメインを明示的に許可リストに登録する必要があります。

信頼済みドメインを追加するには

1. [Code Studioの許可ドメイン]タブで、[ドメインを追加]ボタンをクリックします。[ドメインを追加]ダイアログが表示されます。許可リストに登録するドメイン名(例:finepick.com)を入力します。




2. [ドメインを追加]をクリックして、信頼済みリストにドメインを追加します。

既存のドメインを管理するには

[許可リスト登録済みドメイン]セクションからドメインを管理できます。このセクションには、許可されているすべてのドメインが次の詳細とともに表示されます。

ドメイン名:Code StudioからのAPI呼び出しで許可されているURLまたはエンドポイントを表示します。
操作:ドメインエントリーを編集する、または削除してすぐにアクセス権を取り消すためのオプションが表示されます。




Notes
メモ:
アカウント管理者が追加したドメインのみ、Code Studioからアクセスできます。他のドメインに接続しようとすると、接続エラーが発生します。
許可リストに登録されたドメインは、組織内のすべてのワークスペースのCode Studioの操作に適用されます。