Webサイト用のどこでもサポートのウィジェットの設定

Webサイト用のどこでもサポートのウィジェットの設定

はじめに

Webサイト用のどこでもサポートSDK(ソフトウェア開発キット)を利用すると、Webサイト内にZoho Deskのサポート機能を埋め込むことができます。Webサイトの利用者に対して、さまざまなサポート機能を提供することが可能です。利用者に対して提供できる主なサービスは、以下のとおりです。
  • カスタマーサポート(問い合わせの送信)
  • ナレッジベース(ヘルプ記事へのアクセス) 
  • コミュニティ(ポータルでの他の顧客やサポート担当者との交流)
  • 案内ボット(ナレッジベースの記事を学習させたチャットボット)
  • チャット機能(自動ガイドボット、担当者とのチャット)
どこでもサポートのウィジェットを設定するにあたって、Webサイト内のすべてのページに同じウィジェットを表示したり、ページごとに異なるウィジェットを表示したりすることができます。Webサイトの内容や利用者に対して提供するサービスに応じて、ウィジェットを設定することが可能です。たとえば、Webサイトで雑貨を販売しているとします。この場合、家電雑貨のページには家電用品に関連するウィジェットを、キッチン雑貨のページにはキッチン用品に関連するウィジェットを表示するように設定することができます。Webサイトの各ページにアクセスした利用者に対して、ページの内容に応じたサポート機能を提供することが可能です。

Notes
どこでもサポートSDKは、iOSのバージョン13.0以上、Xcodeのバージョン14.3.1以上に対応しています。

どこでもサポートのウィジェットを設定するには

    1.    Zoho Deskのポータルで、[設定]アイコンをクリックします。
    2.    [セルフサービス]→[どこでもサポート]の順に移動します。
どこでもサポートの設定画面が表示されます。
    3.    画面右上の[新しいどこでもサポートを作成する]をクリックします。ウィジェットの設定ページが開きます。



Notes
ヘルプセンターの表示設定を有効にしている場合、対象のどこでもサポートがヘルプセンターに表示されます。ヘルプセンターに表示できるどこでもサポートは、1件のみです。




    4.    以下の手順を実施します。
  1. どこでもサポートの表示名を入力します。
  2. 起動ツールの切り替えボタンを操作し、Webサイトでの表示/非表示を設定します。
  3. どこでもサポートのウィジェットの関連付け先の部門を選択します。[すべての部門]または[特定の部門]のいずれかを選択できます。
  4. [ナレッジベース][コミュニティ][チャット][問い合わせ]など、どこでもサポートのウィジェットに表示するタブを選択します。
Notes
ウィジェットでのこれらのタブの表示設定は、Webサイト、iOS、Androidのすべてのプラットフォームで共通して指定したり、各プラットフォームで個別に設定したりできます。
 
   5.[生成する]をクリックします。どこでもサポートのウィジェットが作成されます。
Notes
画面右下のどこでもサポートのアイコンをクリックすると、どこでもサポートのウィジェットのプレビューが表示されます。
コードをHTMLのソースコードに貼り付けると、どこでもサポートのアイコンがWebページに表示されます。このアイコンを操作することで、利用者は各種サポート機能を簡単に利用することができます。

Webサイトの閲覧中にZoho Deskのページを別のWebブラウザーから開く手間を省くことが可能です。  

どこでもサポートのウィジェットを削除するには

    1.    画面右上にある設定アイコンをクリックします。
    2.    [セルフサービス]→[どこでもサポート]の順に移動します。
    3.    どこでもサポートの一覧画面が表示されます。
    4.    一覧から対象のどこでもサポートにカーソルを合わせます。
    5.    [削除]アイコン()をクリックします。



Notes
どこでもサポートのウィジェットの削除後、元に戻すことはできません。

どこでもサポートのウィジェットを無効にするには

必要に応じて、どこでもサポートのウィジェットを無効にできます。無効にするには、以下の手順を実施します。

    1.    どこでもサポートのウィジェットの一覧画面で、対象のどこでもサポートにカーソルを合わせます。表示される切り替えボタンを操作し、どこでもサポートを無効にします。再度有効にする場合、この切り替えボタンを操作してどこでもサポートを有効にします。


Notes
どこでもサポートを無効にすると、どこでもサポートのすべての設置先(Web、iOS、Android)でどこでもサポートのウィジェットが表示されなくなります。