CSV形式の移行ファイルの準備

CSV形式の移行ファイルの準備

データの移行処理では、データの参照関係や履歴情報に関する処理も行われます。データを順番どおりに移行し、指定されているファイル形式を使用し、外部IDの関連付けを適切に行うことで、データの移行をスムーズに行うことができます。

このページでは、問い合わせなどの親データと、それに関連付けられるコメント、スレッド、添付ファイルなどのデータをZoho Deskにインポートする際に発生する、ファイル形式に関するエラーの原因と対処方法について説明します。エラーの原因や解決方法を把握することで、データの移行を円滑に行うことができます。

データの移行においてCSV形式が必須である理由

Zoho Deskへのデータ移行時に発生するエラーの他の原因として、XLSX形式のファイルのアップロードが挙げられます。XLSX形式のファイルは世界中で幅広く使用されていますが、Zoho Deskのデータ移行は、CSV形式のファイルにのみ対応しています。異なるサービスやシステムからのデータの移行を正確に行うため、CSV形式以外のファイルを使用してデータを移行することはできません。

バックアップファイルがXLSX形式の場合、ファイル形式をCSV形式に変換するまで、移行チームはデータを移行することができません。データの移行処理がすでに開始している場合や、移行処理がまもなく完了する場合、処理に時間がかかってしまいます。データの移行をスムーズに行うには、CSV形式のファイルを準備してデータの移行を行う必要があります。

Microsoft ExcelやGoogle スプレッドシートなどのサービスを使用している場合、CSV形式でファイルをエクスポートできます。CSV形式でファイルをエクスポートするには、各サービスでのファイルの保存またはダウンロード時に、ファイル形式として[CSV(カンマ区切り)]を選択します。CSV形式のファイルを用意することで、データの移行処理をスムーズに進めることができます。


他のサービスからZoho Deskへのデータ移行に関する詳細については、こちらをご参照ください。