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Slackのユーザープロビジョニングを使用すると、Zoho Directoryの管理パネルからSlackのユーザーをプロビジョニングしたり、プロビジョニングを解除したりできます。これにより、Zoho Directoryを一元的な情報源として使用できます。
前提条件
- Business+またはEnterprise GridプランのSlackワークスペースを利用していること。
- Slackアカウントのワークスペース所有者または組織所有者であること。
- SSOが設定済みであること
Zoho Directoryでのプロビジョニングの設定
- Zoho Directoryにサインインし、左側のメニューで[管理パネル]をクリックします
- SlackのSSOが設定されていることを確認します。
- [アプリ管理]をクリックすると、[アプリケーション]モジュールが初期設定で開きます。
- [Slack]をクリックします。
- [プロビジョニング]に移動し、[設定]をクリックします。

- Slackにリダイレクトされたら、Slackのサブドメインを入力します。
- [続ける]をクリックし、[承認する]をクリックします。まだサインインしていない場合は、サインインを求められます。
- 次の画面で、Zoho Directoryによるワークスペースのユーザー管理へのアクセスを許可するよう求められたら、[許可する]をクリックします。アクセスを許可すると、Zoho Directoryにリダイレクトされます。
- Slackと同期する項目を選択し、対応するZoho Directoryの項目を関連付けます。Slackの項目に固定値を設定するには、対象の項目の横にある[編集]をクリックし、[固定値]項目に値を入力して、[OK]をクリックします。
メモ:初期設定では、Slackのすべての項目が対応するZoho Directoryの項目に関連付けられます。この関連付けを変更するには、Zoho Directoryのスタンダードプランまたはプロフェッショナルプランが必要です。
9. [保存して次へ]をクリックします。
10. Zoho Directoryで行った変更のうち、Slackと同期するものを選択します。
- [ユーザーの作成]:Zoho DirectoryでユーザーにSlackを割り当てると、Slackに新しいユーザーアカウントが自動的に作成されます。
- [ユーザープロフィールの更新]:ユーザーのアカウントがSlackにすでに存在する場合、ZDのユーザープロフィール内で関連付けられた項目に行った変更がSlackと同期されます。
- [ユーザーの削除]:ユーザーへのSlackの割り当てをZDで解除すると、Slackのユーザーアカウントが削除されます。
- [ユーザーの有効化と無効化]:ユーザーのアカウントがSlackにすでに存在する場合、ZDでそのユーザーにSlackを割り当てるか、割り当てを解除すると、Slackでユーザーが有効化または無効化されます。また、ZDでユーザーを有効化または無効化すると、Slackでもそのユーザーが有効化または無効化されます。
11. [保存]をクリックします。
12. Slackに現在登録されているユーザーをZDにインポートするには、[インポート]をクリックします。初期設定時や、しばらく経ってからアプリを有効にする際に、ユーザーをZDへインポートすることをお勧めします。インポート可能なユーザーの一覧が表示されます。
13. 次のフィルターを使用して、インポートするユーザーを選択できます。
- [すべてのユーザー]:SlackからZDにインポートできるすべてのユーザーです。
- [新しいユーザー]:Slackには存在するが、ZDには存在しないユーザーです。これらのユーザーはZDに作成され、Slackが割り当てられます。
- [ユーザーの更新]:ZDにすでに存在するユーザーです。これらのユーザーのプロフィールに加えられた変更は同期されず、Slackの項目値でZDの値が上書きされます。
- [有効化するユーザー]:ZDには存在するが、ZDでSlackが割り当てられていないユーザーです。これらのユーザーにはSlackが割り当てられます。
- [無効化するユーザー]:Slackに存在しないか、無効なユーザーとして存在するユーザーです。ZDでこれらのユーザーへのSlackの割り当てが解除されます。
14. [割り当てを確定]をクリックします。
15. [完了]をクリックします。