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JumpCloudからのユーザーのエクスポート

1. JumpCloudの管理者ポータルにログインします。
   
2. 左のメニューからユーザーを選択します。
   
3. 右上隅のエクスポートをクリックし、次にCSVをエクスポートするを選択します。これによりCSVファイルがダウンロードされます。
   

Zoho Directoryへのユーザーのインポート

1. Zoho Directoryにログインし、左のメニューから管理パネルを選択します。
   
2. ユーザーに移動し、右上隅にあるアイコンをクリックします。
   
3. インポートするを選択します。
   
4. ファイル選択をクリックし、次にダウンロードしたJumpCloudのCSVファイルを参照して選択します。
   
5. キャラクタエンコーディング項目で、UTF-8 (Unicode)を選択します。
   
   
   
   
   
6. 次をクリックします。次に、次の手順でインポートしたCSVに存在する項目の認証とマッピングを行います：
   
1. すでにマッピングされている項目を認証するには、Mappedをクリックします。マッピングされた詳細が正しいことを確認し、そうでない場合は編集します。
   
   
2. マッピングされていない項目を特定するには、Unmappedをクリックします。CSVファイルの項目を対応するZoho Directoryの項目にマッピングします。
   
   
3. 複数のメールアドレスがある場合は、それらすべてをこのアイコンを使用してメールアドレス項目にマッピングします。パスワード項目については、初期設定のマッピング項目は'password_expired_field'となります。したがって、すべてのユーザーにパスワードを設定する必要があります。Set パスワードをクリックしてすべてのユーザーに共通の一時的なパスワードを設定し、パスワードを入力します。ユーザーは初回ログイン時にこのパスワードを変更するよう求められます。
   
   
   
   
7. 次をクリックします。この処理には時間がかかる場合があります。その間、必要に応じて異なるタブやページに移動することができます。インポートが完了すると、インポートされたユーザーはZoho Directoryに追加されます。