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Google Cloud Translationを使用してフォームを多言語に翻訳し、より幅広いユーザーに届けることができます。世界中のユーザーから回答を収集する場合も、母国語での利用を希望するユーザーに対応する場合も、この設定により、さまざまな地域や言語の回答者がフォームを利用できるようになります。
フォームでGoogle Cloud Translationを使用するには、Google Cloud Translation APIキーを[コントロールパネル]→[開発者向け機能]→[Google Translation]に追加する必要があります。以下では、コントロールパネルにAPIキーを追加する手順と、Google Cloud ConsoleからAPIキーを取得する手順について説明します。
コントロールパネルへのGoogle Translation APIキーの追加
公開中のフォームをGoogle Cloud Translationで翻訳するには、最初にGoogle Cloud Translation APIキーをコントロールパネルに追加する必要があります。追加したキーは、フォーム設定で翻訳を設定する際に選択できます。コントロールパネルに追加されているキーの中から、使用するキーを選択できます。このキーによってZoho FormsとGoogle Cloud Consoleが接続され、ユーザーに代わって翻訳リクエストを送信できるようになります。
こちらにAPIキーを追加すると、自分のフォームで使用したり、組織内の他のユーザーと共有したりできます。
詳細はこちら
Google Cloud Translationでは、毎月500,000文字分(20米ドル相当)を無料で利用できます。この無料枠を使用してZoho Formsに接続し、無料で翻訳を開始できます。
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以下では、Google Cloud Translation APIキーをコントロールパネルに追加する手順について説明します。まず、Google Cloud Consoleでキーを作成する必要があります。続行する前に、
こちらの手順に従ってキーを作成してください。
Google Translation APIキーを追加するには、
- フォームの一覧ページで、左側のパネルにある[設定]から[コントロールパネル]をクリックします。

- [開発者向け機能]の下にある[Google Cloud Translation]をクリックします。
-
[+ APIキーを追加]をクリックします。
- APIキーを追加のポップアップで、Zoho Forms内でこのキーを識別するための[キー名]を入力します。
- ポップアップに表示されるGoogle Cloud Translation — 利用規約を確認し、[追加]をクリックします。

- 追加したキーは[自分のAPIキー]の一覧に表示され、フォームの[設定]→[言語翻訳]で言語翻訳を設定する際に選択できます。

メモ:ユーザー1人につき最大5件のAPIキーを追加できます。
Google Cloud ConsoleでのGoogle APIキーの設定
前提条件
APIキーを作成するための前提条件は次のとおりです。
- Google Cloudプロジェクトを作成します。
- Google Cloud請求先アカウントを作成します。
- 請求を有効にするため、既存のプロジェクトに請求先アカウントをリンクします。
- Google Cloud Console→[APIとサービス]→[有効なAPIとサービス]に移動し、Cloud Translation APIを有効にします。
Zoho FormsでGoogle Cloud Translationサービスを使用するには、このAPIが必要です。

メモ:既存のGoogle CloudプロジェクトとGoogle Cloud請求先アカウントがある場合、新たに作成する必要はありません。既存のプロジェクトとアカウントをリンクして続行できます。
Google Cloud Translationの料金と無料枠
Google Cloud Translationでは、Google Cloudの新規ユーザーを対象に、毎月20米ドル相当の500,000文字分を無料で利用できます。この無料枠は毎月初めに更新されるため、使用量が上限を超えない限り、フォームを引き続き無料で翻訳できます。
1か月の使用量が500,000文字を超えた場合にのみ料金が発生します(超過分は100万文字あたり20米ドル)。
メモ:無料枠を利用する場合でも、Google Cloudプロジェクトには、有効な請求先アカウントとクレジットカードを登録する必要があります。月間使用量が500,000文字以内であれば、料金は発生しません。
使用量上限の設定(推奨)
予期しない請求を防ぐため、Google Cloud Consoleで使用量の割り当て上限を設定することをお勧めします。
- Google Cloud Consoleで、[APIとサービス]→[Cloud Translation API]→[割り当て]に移動します。
- 1日あたりの文字数上限を設定します(たとえば、1日あたり約16,000文字に設定すると、月間の無料枠内に収まります)。
APIキーの作成
前提条件を満たしたら、次の手順でAPIキーを作成します。
- Google Cloud Consoleに移動し、画面上部のプロジェクト選択欄で対象のプロジェクトが選択されていることを確認します。
- 左上にある[APIとサービス]をクリックします。
- 表示される選択肢から[認証情報]をクリックします。

- 画面上部の[+ 認証情報を作成]ボタンをクリックします。
- 選択肢の一覧から[APIキー]を選択します。

-
キーの名前を入力します。[APIの制限] の選択欄で[Cloud Translation API]を選択し、キーの用途を翻訳のみに制限します。
メモ:セキュリティ上のリスクを軽減し、不正使用を防ぐため、このAPIキーはCloud Translation APIのみに制限することをお勧めします。これにより、キーが漏えいした場合でも、他のGoogle APIへのアクセスや、Google Cloudアカウントでの予期しない請求の発生を防止できます。
- [キーを表示]をクリックし、キーを表示してコピーします。
Zoho FormsでAPIキー接続を追加する際に、このキーを使用します。詳細はこちら

APIキーの管理
APIキーを更新、組織に公開、組織への公開を解除、または削除するには、次の手順を実行します。
- Zoho Formsアカウントで、右上にあるアイコンをクリックしてコントロールパネルを開きます。
- [開発者向け機能]の下にある[Google Cloud Translation]をクリックします。
APIキーの更新
APIキーを更新するには、
- 対象のAPIキーに対応する[編集]アイコンをクリックします。
- APIキーを更新のポップアップが表示されます。必要な変更を行い、[更新]をクリックします。
組織へのAPIキーの公開
追加済みのAPIキーを組織に公開するには、対象のAPIキーに対応する[組織に公開]アイコンをクリックします。
組織へのAPIキーの公開解除
組織に公開済みのAPIキーの公開を解除するには、対象のAPIキーに対応する[組織への公開を解除]アイコンをクリックします。
APIキーの削除
作成したAPIキーを削除するには、対象のAPIキーに対応する[削除]アイコンをクリックします。