詳細な項目ルール

詳細な項目ルール

概要

詳細な項目ルールを使用すると、複数の条件グループ間で[かつ]/[または]を組み合わせてルールを設定し、回答内容に応じて項目を表示または非表示にできます。

詳細な項目ルールの使用例は以下のとおりです。

注文フォーム

以下のような特定の条件に基づいて注文フォームに割引を設定する場合:
条件:(「注文日」「2022年7月20日」「2022年7月30日」で、[かつ]「商品数」が「4」より多い)[または]「クーポンコード」「SALE20」である場合)処理「割引の適用」項目を表示する 

注文フォームの例の画像

求人応募フォーム

求人応募フォームで、職歴のある求職者の履歴書のみ取り込む場合:
条件:(「卒業年度」が空欄ではない)[かつ]「現在就業中」[または]「過去の就業経験」が「0」より大きい場合)処理:(「履歴書をアップロードする」項目を表示する) 


求人応募フォームの例の画像

新型コロナウィルス感染症予診フォーム

新型コロナウィルス感染症予診フォームで、以下の健康状態に基づいて患者情報を収集する場合:

新型コロナウィルス感染症予診フォームの画像



詳細な項目ルールの設定

[かつ]/[または]を組み合わせてルールを設定するには:
  1. フォームの編集画面で、[ルール][項目のルール]の順に移動します。
  2. 新しいルールを作成するには、[設定する]をクリックします。
  3. 標準では、[新しいルール]ポップアップ画面に表示されるルールの設定は、基本項目のルール形式になります。詳細ルールに切り替えるには、画面右上にある[詳細ルールに切り替える]をクリックします。初めてルールを作成する場合、このボタンは[設定する]をクリックした後、[新しいルール]ポップアップ画面に表示されます。

    詳細ルールへの切り替えの画像

    詳細ルールに切り替えると、フォームに設定する項目のルールはすべて詳細ルール形式になります。  詳細ルールへの切り替えに関する詳細については、こちらをご参照ください。
  4. [条件]セクションで、フォーム項目とそれらが満たすべき条件を選択します。複数の条件を追加するには、アイコンをクリックします。[かつ]/[または]を使用して、条件を組み合わせることもできます。必要に応じて、[かつ]/[または]は切り替えることが可能です。
  5. 条件を追加するには、[サブグループを追加する]/[グループを追加する]をクリックし、[かつ][または]を使用して設定します。
    例:条件:クーポンコード「SALE20」[または]注文日2022年7月20日2022年7月30日の間[かつ]商品数が「4」より多い場合)

    条件の設定の画像
  6. 設定した条件ロジックの概要は、[ルールの内容]で確認できます。



  7. [処理]セクションで、条件が満たされたときにフォーム内の項目、または選択肢グループ[表示する]/[隠す][に設定できます。複数の操作を設定するには、アイコンをクリックします。

    処理セクションにおける操作の設定の画像
  8. ルールを設定後、[追加する]をクリックして保存すると、ルールの概要が表示されます。

    ルールの概要の画像

  9. ルールを追加するには、画面右上のをクリックします。 
  10. 右側の切り替えボタンを使用すると、ルールを有効または無効にできます。これにより、ルールを削除することなく、ルールの適用を一時的に停止できます。
  11. ルールにフィルター条件を適用するには、画面右上の[フィルター]アイコンをクリックします。 
メモ: 
  1. ルールが機能するには、フォームの編集画面の[処理]項目の前に[条件]項目を配置する必要があります。
  2. 項目に対して特定の処理([表示する]/[隠す])を選択すると、その項目については、ほかのルールに対しても同じ処理を適用する必要があります。たとえば、[電話]項目を[隠す]場合、[処理]セクション内で[電話]項目をほかの処理でも使用するには、[隠す]必要があります。
  3. グループ内に追加できるグループは、5つまでです。

    グループのルールの画像

  4. 1つのルールでグループ内に追加できる[条件]は、20件までです。
  5. [サブフォーム]項目は、項目ルールの[条件]/[処理]の設定には使用できません。
  6. 詳細ルールの機能は、有料プランでのみ利用できます。

詳細ルールで[数式]項目を使用する場合

ルールで[数式]項目を使用する場合、[数式]に関連付けられている項目は、フォーム内の[数式]項目よりも前に配置する必要があります。
たとえば、割引適用後の商品の合計金額を計算する場合: 

数式項目の画像

ここで、合計金額の数式に関係する項目は、合計金額割引の適用です。これら2つの項目は、以下の画像のようにフォームの合計金額項目の前に配置する必要があります。

数式項目に関わる項目の配置の画像


情報の画像ルールでは、大文字と小文字が区別されます。そのため、[条件]で設定された文字の大文字/小文字が回答内容の大文字/小文字と一致する場合にのみ、[処理]が実行されます。ルールにおける大文字と小文字の区別については、こちらをご参照ください。