「承認」>「承認設定」に移動します。
「一般設定」の下で、必要に応じてデフォルトのボタンラベルを変更できます。
「ワークフロー」の下で、「承認に成功した場合のみインテグレーションを処理する」オプションを選択することで、承認されたレコードのみを統合サービスにプッシュすることができます。
最終承認ステータスは、承認プロセスのすべてのレベルを渡った後のフォームエントリーのステータスです。レコードの最終承認ステータスが 拒否された場合、メール通知をトリガーできます。
最終拒否時にトリガーされるメールのテンプレートを設定するには、
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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