フォームとエントリーのインポート機能を使用すると、最初から作成し直すことなく、既存のデータをZoho Formsに取り込むことができます。
Zoho Formsでは、次の2種類のインポート方法を利用できます。
フォームとエントリーのインポート:CSVファイルをアップロードして、新しいフォームを作成します。ファイルの列がフォームの項目になり、行がエントリーとしてインポートされます。
エントリーのインポート:CSVファイルをアップロードして、Zoho Formsですでに作成済みのフォームにエントリーを追加します。
CSVファイルからフォームを作成し、エントリーをインポートするには、この方法を使用します。
手順は次のとおりです。
- Zoho Formsのフォーム一覧ページで、右上にある[新しいフォーム]をクリックします。
-
選択する項目は
[フォームとエントリーのインポート]です。
手順1:ファイルのアップロード
- CSVファイルをアップロード領域にドラッグ&ドロップするか、[参照]をクリックしてファイルをアップロードします。
- アップロードが完了すると、ファイルの詳細(ファイルサイズ、行数、列数)と、アップロードしたファイル内の数行のプレビューが表示されます。

- [次へ]をクリックして続行します。
メモ:
- 行数が許容上限を超えている場合、フォームのみが作成されます。ファイルサイズを小さくしてから、[すべてのエントリー]→[エントリーのインポート]を使用して、後からエントリーをインポートできます。
- インポートする件数がプランの送信件数上限を超えている場合、フォームのみが作成されます。エントリーをインポートするには、プランをアップグレードしてください。
手順2:項目の関連付け
[ファイルの列]には、ファイル内のすべての列見出しが表示されます。各列を、そのデータに最適なZoho Formsの項目(フォームの項目)に関連付けます。
- 列をフォームに含めるにはチェックを入れ、除外するにはチェックを外します。チェックを外した列はインポートされず、フォームの項目としても表示されません。
- 選択した各列について、ドロップダウンからフォームの項目の種類を選択します。
手順3:インポート設定
こちらでは、フォームの詳細を設定し、インポートするCSVデータの形式を指定できます。
フォームの設定

- [フォーム名]:フォームのタイトルを入力します。
- [フォームの種類]:作成するフォームの種類を選択します。
インポートデータの形式

このセクションは、関連付けたファイルに選択式、名前、日時、小数/通貨の項目が含まれている場合にのみ表示されます。選択した項目の種類に応じて、必要な設定が表示されます。アップロードしたファイルに合った形式を選択してください。
- [日付形式]:アップロードしたファイルで使用されている適切な日付表記(例:DD-MM-YYYYまたはMM/DD/YYYY))を選択します。
- [時刻形式]:ファイルで使用されている時刻形式(例:12時間形式または24時間形式)を選択します。
- [タイムゾーン]:ファイル内の時刻値に適用するタイムゾーンを選択します。
- [カレンダーの言語]:ファイル内のカレンダーまたは日付の値に使用されている言語を選択します。
- [選択式項目の区切り文字]:CSV内で複数の選択値を区切るために使用されている文字を選択します。
- [名前のパターン]:ファイル内で名前の各要素が並ぶ順序(例:名、姓、または姓、名)を選択します。
- [名前の区切り文字]:名前の各要素(例:敬称、名、姓)を区切るために使用されている文字を選択します。
- [小数/通貨の区切り文字]:ファイル内の数値に使用されている形式を選択します。
関連付けた項目のいずれにもこれらの設定が必要ない場合、このセクションは表示されません。
[インポート]をクリックしてフォームを作成します。