複数の取引先からメールを送信すると、早かれ遅かれ混乱を招くことになります。貴重な時間を無駄にしたり、連絡先を失ったり、最悪の場合、スパム送信者としてメールサービスプロバイダーに要注意リストに登録される恐れもあります。
組織で複数のメールアドレスを使用する際に避けるべき点をいくつかご紹介します。
受信トレイの氾濫
新しい商品をローンチする際、保有している複数のアカウントから招待メールを送信しがちです。しかし、多くの連絡先が同じ招待を複数のアカウントから受け取っている可能性があることを見落としやすいものです。これはスパム行為とみなされ、苦情や配信停止の申し出を受ける原因となります。
繰り返されるバウンス
メーリングリストが時折バウンスするのは一般的ですが、複数の取引先からメールを送信すると、バウンスも複数発生します。これらが積み重なると、バウンスが多すぎる場合、ドメインが要注意リストに登録され、受信者に連絡できなくなることがあります。
手動でのアドレス削除
複数のメールアドレスを利用すると、複数のメーリングリストが必要となり、それに伴い様々な問題が発生します。上記の問題に加え、あるリストで配信停止となったアドレスは、すべての他のリストからも手動で検索し削除する必要があります。特に数万件規模のリストを管理している場合、この作業には多くの時間がかかります。
できること
1つのZoho Marketing自動化アカウントに最大5名のユーザーを追加でき、チームを追加して開封、クリック、バウンス、配信停止の状況をモニタリングできます。組織で複数の公式取引先がある場合でも、対応する連絡先ごとにメーリングリストを分け、1つのアカウントで管理できます。