Zoho Marketing Automationでのドメイン認証

Zoho Marketing Automationでのドメイン認証

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ドメイン認証とは、メールの配信元を検証し、メールが正規の配信元から送信されたことを確認する仕組みです。迷惑メールやなりすましの可能性がないかメールを確認することで、配信元としての評価を保護します。ドメインを認証すると、メールが迷惑メールフィルターを通過し、受信者の受信トレイに届きやすくなります。

ドメイン認証の方法

  1. SPF(送信ドメイン認証)では、代理でメールを配信できるメールサーバー(IPアドレス)を指定できます。SPF(送信ドメイン認証)の詳細はこちら
  2. DKIMでは、メールのヘッダーにデジタル署名を含めることで、メールの配信元がキャンペーンを認証できます。ドメインのDNS設定でSPFおよびDKIMのTXTレコードを公開すると、Zoho Marketing Automationでのドメイン認証が完了します。DKIMの詳細はこちら

ドメイン認証の手順

Zoho Marketing Automationでのドメイン認証は、次の4つの簡単な手順で完了します。
  1. Zoho Marketing Automationアカウントに配信元メールアドレスを追加します
  2. ドメインを認証するため、Zoho Marketing AutomationからSPFおよびDKIMレコードの値をコピーします
  3. ドメインのホスティングサービスの[設定]ページに移動し、ドメインのSPFおよびDKIMレコードを設定します。コピーしたレコードの値を貼り付け、DNSサーバーに公開します
  4. レコードの公開後、Zoho Marketing Automationアカウントに移動し、[認証する]をクリックします。

ステップ1 - 配信元メールアドレスの追加

新しい配信元メールアドレスを追加するには、次の手順を実行します。
  1. 通知アイコンの横にある[設定]アイコンをクリックします。



  2. [マーケティング経路]で、[メール]をクリックします。


  3. [配信元と認証]タブを選択し、[配信元を追加する]をクリックします。



  4. メールアドレスpatricia.b@zylker.comを入力します。



  5. 複数の配信元メールアドレスを追加するには、コンマ、セミコロン、またはスペースで区切るか、アドレスごとに改行して入力します。
  6. [保存する]をクリックします。
  7. Zoho Marketing Automationでは、以下のように配信元メールアドレスがpatricia.b@zylker.com、そのドメインが「zylker.com」として識別されます。



  8. メールアドレスを認証するには、メールアカウントにログインし、Zoho Marketing Automationから配信された認証メールを開きます。
  9. [メールアドレスを認証する]ボタンをクリックして、認証を完了します。
Notes
メモ:認証メールが届いていない場合は、メールクライアントのすべてのフォルダー/フィルターを確認してください。それでも見つからない場合は、support@zohomarketingautomation.comまでお問い合わせください。

ステップ2 - Zoho Marketing AutomationからのSPFおよびDKIMレコード値のコピー

SPFおよびDKIMレコードの値をコピーするには、次の手順を実行します。
  1. 通知アイコンの横にある[設定]アイコンをクリックします。



  2. [マーケティング経路]で、[メール]をクリックします。



  3. [配信元と認証]タブを選択します。
  4. 対象のドメインを見つけて、[設定]をクリックします。



  5. SPF/DKIMの設定ページで、SPFおよびDKIMのTXTレコードの横にある[コピー]アイコンをクリックします。


ステップ3 - ドメインのSPFおよびDKIMレコードの設定

未認証のドメインにSPFおよびDKIMのTXTレコードを設定するには、次の手順を実行します。
  1. ドメインを購入したホスティングサービスのWebサイト(GoDaddy.com、Cloudflare、BlueHostなど)に移動します。
  2. Zoho Marketing AutomationアカウントからコピーしたTXTレコードの値を、ドメインのDNS設定に貼り付けます[公開]をクリックします。
  3. ドメインのDNS設定にSPFレコードがすでに存在する場合は、レコードにinclude:zcsend.netを追加し、[公開]をクリックします。
  4. ドメインにSPFおよびDKIMレコードを設定する方法を確認します。
Notes
メモ:DNS設定は通常、24~48時間以内に更新されます。配信元ドメインは、更新が完了した後に認証済みになります。

ステップ4 - ドメインの認証

ドメインのSPFおよびDKIMレコードをDNSサーバーに公開した後、ドメインを認証するために次の手順を実行します。
  1. 通知アイコンの横にある[設定]アイコンをクリックします。



  2. [マーケティング経路]で、[メール]をクリックします。



  3. [配信元と認証]タブを選択します。
  4. 対象のドメインを見つけて、[設定]をクリックします。



  5. [認証する]をクリックします。



  6. ドメインのホスティングサービスでレコードが公開されていない場合は、同じ画面に原因と修正方法が表示されます。

独自リターンパスアドレスを設定するには  

  • Zoho Marketing Automationアカウントにログインします。
  • 画面右上の[設定](歯車アイコン)をクリックします。



  • マーケティングチャネル]セクションの[メール]をクリックします。



  • 上部の[配信元と認証]タブをクリックします。
  • 独自リターンパスを設定するドメインの[設定]をクリックします。



  • 表示されたスライドインウィンドウで、ドメインのDNSに設定したホスト名(サブドメイン名)を[ホスト名を指定]欄に入力します。
  • 次に、CNAMEレコードをコピーしてドメインのDNSに貼り付け、公開します。
  • レコードを公開したら、Zoho Marketing Automationアカウントのこのページに戻り、[認証する]をクリックします。



  • これで、ドメインのステータスが[未完了]から[認証済み]に変わります。
Notes
メモ
  • CNAMEは、Zoho Marketing Automationの組織ごとに一意です。
  • 独自リターンパスを設定できるのは、ドメインのDNSでSPFレコードとDKIMレコードを公開し、ドメインを認証した後のみです。ドメインの認証については、詳細はこちら
  • 独自リターンパスを先に設定し、その後でドメインを認証することはできません。
  • CNAMEレコードに問題がある場合や、ドメインのDNSから削除された場合、ドメインのステータスは[未完了]に戻り、独自リターンパスを再設定する必要があります。