VS Code での Zoho Notebook MCP の接続

VS Code での Zoho Notebook MCP の接続

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概要

VS Codeは、MCPに対応した広く利用されているコードエディターで、外部ツールをコーディングのワークフローに直接連携できます。Zoho NotebookをMCPサーバーとしてVS Codeに追加すると、エディターを離れることなく、メモの作成、ナレッジベースの検索、アイデアの記録を行えます。

これは、作業中にコードスニペット、会議メモ、タスクの更新内容をZoho Notebookへ直接記録したい開発者に特に便利です。
Info
情報:VS Codeでは、コマンドパレットとJSON設定ファイルを使用してMCPを設定できます。このガイドでは、両方の方法を説明します。

はじめに

方法1:VS Codeコマンドパレットの使用(自動)

手順1:MCPコンソールへのアクセス

1. Zoho MCPコンソールにサインインします。
2. [接続]→[MCPクライアント]→[VS Code]タブに移動します。



3. [VS Codeに追加]ボタンを、自動設定の手順セクション内でクリックします。VS Codeに自動的にリダイレクトされます。

手順2:インストールと認証

4. Zoho NotebookのMCPサーバー名とともにVS Codeが起動したら、[インストール]をクリックします。



5. ポップアップが表示されたら、[許可]を選択し、[開く]をクリックします。



6. ローカルホスト上のZoho MCP認証画面に移動します。[許可]をクリックします。



7. MCP認証ページで、必要な権限を付与するためのチェックボックスを選択し、[承諾]をクリックします。再度確認を求められたら、[許可]をクリックします。



Quote
成功:認証が完了しました。追加したツールとともに、Zoho NotebookのMCPサーバーがVS Codeで有効になりました。

方法2:mcp.json設定ファイルの使用(手動)

ファイルを使用してVS Codeを設定する場合は、プロジェクトまたはユーザーディレクトリー内のMCP設定ファイルを見つけるか、新しく作成します。

手順1:コマンドパレットを開く

1. 次のキーボードショートカットを使用して、VS Codeのコマンドパレットを開きます。
  1. Mac:Shift + Command + P
  2. Windows:Ctrl + Shift + P
2. MCP」と入力し、ドロップダウンから[MCP:サーバーを追加]を選択します。



3. HTTP(HTTPまたはサーバー送信イベント)]を選択し、「Enter」キーを押します。



手順2 — サーバー情報の入力

項目
[サーバーURL]
Zoho Notebook MCPサーバーコンソールからMCP URLを貼り付けます
[サーバーID]
サーバー名を入力します(例:zoho-notebook)
[認証]
OAuth 2.0

4. 各項目の入力後に「Enter」キーを押します。





5. 認証画面が表示されたら、[許可]をクリックします。



6. ローカルホスト上のZoho MCP認証画面に移動します。[許可]をクリックします。



7. MCP認証ページで、必要な権限を付与するためのチェックボックスを選択し、[承諾]をクリックします。再度確認を求められたら、[許可]をクリックします。


Idea
ヒント:Zoho NotebookのMCPサーバーが、実行中のステータスでmcp.jsonファイルに表示されます。特定のプロジェクトでのみZoho Notebookを利用する場合は、プロジェクトレベルの設定を使用します。すべてのプロジェクトからアクセスする場合は、ユーザーレベルの設定を使用します。

接続のテスト

VS CodeのGitHub Copilotチャットパネル(エージェントモード)に、次のように入力します。


Zoho Notebookアカウント内のすべてのノートブックを一覧表示してください。


VS Codeにノートブックの一覧が表示されれば、接続は正常に機能しています。これで、エディター内からZoho Notebookを利用できます。


開発者向けの活用例

  1. VS Code内から、コードスニペットをZoho Notebookのノートとして直接保存できます。
  2. 作業中に、バグ、アイデア、決定事項をノートブックに記録できます。
  3. ライブラリー、API、プロジェクトに関する過去のノートをZoho Notebookで検索できます。
  4. エディターを離れることなく、文字起こしから構造化された会議ノートを作成できます。
  5. プロジェクトやスプリントごとにノートへタグを付けて整理できます。

トラブルシューティング


問題
解決方法

VS CodeのツールにZoho Notebookが表示されない

標準チャットではなく、エージェントモードになっていることを確認してください。MCPツールはエージェントモードでのみ表示されます。
認証ウィンドウが開かない
ブラウザーでVS Codeからのポップアップがブロックされていないことを確認してください。
mcp.jsonへの変更が反映されない
ファイルを保存した後、VS Codeを完全に再起動してください。
MCP URLへの接続エラー
URLがご利用のデータセンターと一致していることを確認してください:.com(米国)、.eu(EU)、.in(インド)。

よくある質問

1. Visual Studio CodeでZoho Notebook MCPを使用すると何ができますか?
Visual Studio Codeで自然言語の指示を使用してZoho Notebookのコンテンツを操作し、利用可能なNotebook MCPツールが対応している処理を実行できます。

2. Visual Studio Codeを使用するたびにZoho Notebook MCPを設定する必要がありますか?
いいえ。Zoho Notebook MCPの設定と認証が完了すれば、設定が削除または変更された場合や、再認証が必要な場合を除き、引き続き利用できます。

3. Visual Studio CodeはMCPを通じて、Zoho Notebookのどのデータにアクセスできますか?

Visual Studio Codeがアクセスできるのは、接続の設定時に許可した権限に基づき、Zoho Notebook MCPが対応しているノートブックのデータと操作のみです。

さらにサポートが必要な場合

ご不明な点やサポートが必要な場合は、support@zohonotebook.comまでお気軽にお問い合わせください。喜んでお手伝いいたします。