レポートは、必要なデータだけが表示されるようにフィルターを適用してカスタマイズできます。レポート表示をカスタマイズする方法は次のとおりです。
期間によるフィルター:この方法では、先週、先月、カスタム期間など、特定の期間の記録を取得できます。たとえば、最近追加されたクライアントレポートで使用すると、過去30日間に追加されたクライアントの一覧を取得できます。
この方法は、多要素認証レポートでは利用できません。また、90日より前のレポートは表示できません。
クライアントによるフィルター:この方法では、特定のクライアントの記録を表示できます。たとえば、次のサインイン成功レポートでクライアントをクリックすると、そのクライアントの記録だけを表示できます。
事業所によるフィルター:この方法では、特定の事業所からサインインしているクライアントの一覧を表示できます。たとえば、サインイン数が多い事業所で事業所をクリックすると、その事業所からサインインしたクライアントの一覧を表示できます。
アプリによるフィルター:この方法では、特定のアプリの記録を表示できます。たとえば、アプリでのクライアントのサインインレポートを使用すると、Zoho CRMへのサインイン数が多いクライアントの一覧を取得できます。
この方法は、アプリケーションレポートでのみ利用できます。
多要素認証の方法によるフィルター:この方法では、
特定の多要素認証方法で認証しているクライアントを表示できます。たとえば、認証に
おいて、Zoho OneAuthのFace IDを利用しているクライアントの一覧を取得できます。
この方法は、多要素認証方法の使用状況レポートでのみ利用できます。
レポートをフィルターするには
レポートをフィルターする手順は、Zoho Oneでサポートされている3つの操作画面のバージョンによって異なります。下のタブから使用中の操作画面のバージョンを選択し、以降の手順に従ってください。
One Experience UI
- Zoho Oneにサインインし、右上の管理画面アイコン
をクリックします。
- 左側のメニューで[ポータル]をクリックし、続いて[レポート]タブをクリックします。

- 必要なレポートをクリックします。
- 左上の[フィルター]を使用して、レポート表示を絞り込みます。
Spaces UI
- Zoho Oneにサインインし、右上のディレクトリーの設定アイコン
をクリックします。
- 左側のメニューで[ポータル]をクリックし、続いて[レポート]タブをクリックします。

- 必要なレポートをクリックします。
- 左上の[フィルター]を使用して、レポート表示を絞り込みます。
Unified UI
- Zoho Oneにサインインし、左側のメニューで[ディレクトリー]をクリックします。
- 左側のメニューで[ポータル]をクリックし、続いて[レポート]タブに移動します。
- 必要なレポートをクリックします。
- 左上の[フィルター]を使用して、レポート表示を絞り込みます。