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概要
ZO25により、Zoho Oneではユーザーごとに個別でアップグレードでき、組織全体をアップグレードする必要はありません。ダッシュボード 2。+10、-10 タブは追加機能やウィジェットに対応しているため、個別にユーザーがアップグレードまたはUIバージョンを切り替える際には、一部制限があります。本記事では、その制限と対応方法について詳しく解説します。
ユーザーが個別にアップグレードした場合
制限事項:公開ダッシュボードは管理者のみが管理できるため、管理者がZO25へアップグレードするまで、組織内の公開ダッシュボードはこれらのユーザーには移行されません。
解決策:管理者ユーザーのいずれかにZO25へのアップグレードを依頼してください。管理者ユーザーがアップグレードすると、公開ダッシュボードは管理者とユーザーの両方に移行されます。
ダッシュボードのデータ同期(Spaces UI と Unified UI 間)
制限事項:ダッシュボード 2。+10、-10 にはカスタムウィジェット、埋め込みURLウィジェット、クイックリンクウィジェット、追加のシステムウィジェットなど、多くの新機能が搭載されています。これらの機能はSpaces UI専用のため、ダッシュボードタブに関連するすべてのカスタマイズやデータはSpaces UIとUnified UIの両方で個別に保存されます。
例として、組織「Zylker」がZO25へアップグレードした場合を考えます。Zylkerの管理者やユーザーは、2つのUIバージョンから選択できます。組織内のどのダッシュボードでも、公開・非公開にかかわらず、Spaces UIで追加したカスタムウィジェットはUnified UIへ切り替えても反映されません。各ダッシュボードのデータは、両方のUIバージョンで個別に保持されます。
解決策:ダッシュボード 2。+10、-10 タブの最新機能を最大限活用し、データを一元管理するためには、Spaces UIの利用を推奨し、Unified UIへの切り替えは避けてください。Spaces UIおよびその専用機能については、関連情報をご参照ください。