コンテンツとプライバシー設定

コンテンツとプライバシー設定

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[コンテンツとプライバシー]セクションは、[Zoho PageSenseの設定]にあり、Webサイトで訪問者データを収集、保存、保護する方法を管理できます。これらの設定により、追跡活動について訪問者に明確に示しながら、プライバシーや規制上の要件に準拠できます。

これらの選択肢を使用すると、Cookieの使用について訪問者に通知し、医療データの保護基準を有効にして、内部トラフィックをレポートの追跡対象から除外できます。
Notesメモ:[設定アイコン]は、PageSenseの操作画面の右上にあります。そこから[プロジェクトの設定]→[コンテンツとプライバシー]に移動して、これらの選択肢を設定します。

[コンテンツとプライバシー]セクションには、次の設定があります。


  • Cookieポリシーのバナー
  • HIPAAコンプライアンス
  • IPアドレスのフィルター

PageSenseでは、Cookieを使用して訪問者の行動を追跡し、エンゲージメントを測定して、Webサイト上でテストを実行します。透明性を確保し、プライバシー規制に準拠するため、WebサイトでCookieを使用していることを訪問者に通知することをお勧めします。

Cookieポリシーのバナーを使用すると、Cookieの使用状況やプライバシーポリシーについて説明する通知をWebサイトに表示できます。

Webサイト上のCookieについて訪問者に通知する方法を、次の選択肢から選択できます。

[訪問者に知らせない]
  1. この選択肢を選択すると、Cookie通知バナーが無効になります。訪問者には、Cookieの使用について知らせるメッセージは表示されません。
  2. この選択肢は、社内環境や、PageSense以外でCookieへの同意を別途取得しているWebサイトに適しています。


[訪問者に通知するが、拒否は許可しない]
  1. この選択肢を有効にすると、WebサイトでCookieが使用されていることを知らせる通知が訪問者に表示されます。ただし、訪問者にはCookieによる追跡を拒否またはオプトアウトする選択肢は表示されません
  2. この方法は通常、Cookieの使用についてユーザーに通知する一方で、明示的な同意のための操作を必要としないWebサイトで使用されます。


[訪問者に通知し、拒否を許可する]
  1. この選択肢では、Cookieへの同意バナーが表示され、訪問者はCookieによる追跡に同意するか拒否するかを選択できます。
  2. この選択肢を提供することで、訪問者が自身のデータの収集方法をより細かく管理できるようになり、Webサイトがより厳格なプライバシー規制に準拠しやすくなります。

 Cookieポリシーのバナーは、次の目的に役立ちます。
  • WebサイトでCookieが使用されていることを訪問者に知らせる
  • データ収集の方法に関する透明性を確保する
  • プライバシー規制やコンプライアンス基準に準拠する
  • 追跡に関する設定をユーザー自身が管理できるようにして、信頼を構築する

HIPAAコンプライアンス

PageSenseの医療保険の携行性と説明責任に関する法律(HIPAA)へのコンプライアンス設定は、Webサイトを通じて収集される機密性の高い医療関連情報を組織が安全に管理するのに役立ちます。

医療機関、患者向けポータル、医療プラットフォームなどの組織では、Webサイト上のフォームやポップアップの項目を通じて個人の医療情報を収集する場合があります。HIPAAコンプライアンスを有効にすると、このようなデータが厳格なセキュリティおよびプライバシー規制に従って取り扱われます。

[HIPAAコンプライアンス対応を有効にする]
  1. この選択肢を有効にすると、訪問者が入力した個人の医療情報、特にポップアップフォームや入力項目を通じて入力された情報が、HIPAA規制に従って安全に保存、処理されます。
  2. これにより、組織は規制基準へのコンプライアンスを維持しながら、医療関連情報を安全に収集、処理できます。



[個人情報のエクスポートを制限する]
  1. この選択肢では、訪問者から収集した個人情報のエクスポートを防止することで、セキュリティをさらに強化できます。

  1. この切り替えを有効にすると、ユーザーはPageSenseのレポートやテストデータから機密性の高い個人情報をエクスポートできなくなります。これにより、機密性の高い医療データへの不正アクセスや誤共有のリスクを軽減できます。
  2. これらのHIPAA関連の管理機能を有効にすることで、組織はPageSenseの分析情報やテスト機能を活用しながら、厳格なプライバシー保護基準を維持できます。

IPアドレスのフィルター

IPアドレスのフィルター機能を使用すると、特定のIPアドレスからの訪問を除外し、PageSenseのテストや分析レポートで追跡されないようにできます。

これは、従業員、開発者、テスター、社内ネットワークからの訪問などの内部トラフィックを除外する場合に特に役立ちます。内部からの訪問が標準ユーザーの行動として記録されると、訪問者数が実際より多くなり、テスト結果に影響する可能性があります。
IPアドレスをフィルター一覧に追加すると、その流入元からのトラフィックはデータ収集時にPageSenseによって自動的に無視されます。

IPアドレスのフィルターの追加

IPアドレスのフィルターを設定する際は、次の項目を設定できます。

[名前]
フィルターを識別するためのラベルです。たとえば、対象外にする流入元を簡単に識別できるように、フィルターにオフィス自宅テスト用ネットワークなどの名前を付けることができます。

[条件]

IPアドレスの照合方法を指定します。PageSenseでは、次の3つのフィルター条件を使用できます。

  • [一致]– 特定の1つのIPアドレスを対象外にします。
  • [範囲][開始][終了]の値で設定した範囲内のIPアドレスを対象外にします。
  • [正規表現]– 正規表現を使用して、特定のパターンに一致するIPアドレスを対象外にします。


[IPアドレス/範囲]
選択した条件に応じて、次の情報を入力できます。
  • 1つのIPアドレス
  • 範囲の開始IPアドレスと終了IPアドレス
  • 正規表現によるフィルターに使用するパターン


フィルターの設定後、[保存]をクリックして適用します。

保存すると、PageSenseではプロジェクト内のすべてのテストと分析の追跡において、該当するIPアドレスからの訪問が無視されます

IPアドレスのフィルターが重要な理由

IPアドレスのフィルターを使用すると、次のことが可能になります。
  • 社内テストがテスト結果に影響しないようにする
  • 実際の訪問者の行動を分析データに反映する
  • テストのコンバージョン率を正確に保つ
  • レポートを整理された信頼性の高い状態に保つ
PageSenseでテストを実行したり訪問者の行動を分析したりする場合は、内部トラフィックを除外することをお勧めします。




このドキュメントは、各手順を分かりやすく案内することを目的としています。さらにサポートが必要な場合やご不明な点がある場合は、support@zohopagesense.com - までお気軽にお問い合わせください。いつでもサポートいたします。