これらのレポートを分析することで、各ステップ間で何人の訪問者が次のステップへ進んだか、またコンバージョン率を高めるためにどのページを改善すべきかをすばやく判断できます。
ファネル全体の離脱状況 セクションでは、訪問者がファネルの各ステップをどのように進み、どの段階でプロセスから離脱しているかを視覚的に確認できます。
ファネルの各ステップについて、レポートには次の項目が表示されます。
Visitors – そのステップに到達した訪問者数。
Drop-off Percentage – 次のステップへ進む前にファネルから離脱した訪問者の割合。
Time Between Steps – あるステップから次のステップへ進むまでにかかった平均時間。
分析をしやすくするために、離脱率のレベルは色のインジケーターで視覚的に強調表示されます。ファネルステップ間の離脱ボックスは、離脱率の大きさに応じて自動的に色分けされます。
これらの色分けにより、訪問者がプロセスを離脱している最も重要なファネルステージをすばやく特定でき、重点的に改善すべきステップにフォーカスしやすくなります。
高い離脱率は、次のような問題を示している場合があります。
分かりにくいページレイアウトやナビゲーション
長すぎる、または複雑なフォーム
ページの読み込み速度が遅い
分かりにくい、または配置が不適切なCTA(行動喚起)ボタン
これらのステージを特定して最適化することで、ユーザー導線上の摩擦を減らし、ファネル全体のコンバージョンを向上させることができます。
スマートセグメント – プロジェクト内で利用できるあらかじめ定義された訪問者セグメント(地域別オーディエンス、キャンペーントラフィック、デバイス別訪問者など)をすばやく適用できます。これらのセグメントを使うことで、代表的な訪問者グループごとのファネルパフォーマンスを即座に分析できます。
高度なセグメント – 複数の条件をAND / OR ロジックで組み合わせてカスタムオーディエンスフィルターを作成できます。特定の国から、特定のデバイスやトラフィックソースを利用している訪問者など、より精度の高いセグメントを作成できます。
ファネル分析からより正確なインサイトを得るために、次のベストプラクティスに従ってください。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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