共通変数
共通変数
Zoho Peopleの変数とは
Zoho Peopleの変数は、Zoho Peopleアカウントに情報を保存し、再利用するための擬似的な項目です。
Zoho Peopleの変数に固定値を設定しておくことで、メールテンプレート、書類テンプレート、差し込み文書テンプレートの差し込み項目として再利用できます。また、関数やAPIの認証情報としても設定可能です。
共通変数を管理できるのは、管理者または自動化の管理権限を持つユーザーのみです。
変数の作成
変数を作成するには
[設定]→[開発者向け情報]→[変数]
の順に移動します。
[新しい変数を作成する]
をクリックします。
識別しやすい
[名前]
と変数の
[説明]
を入力します。
変数の
[API名]
を入力します。API名には英数字とアンダースコア(_)のみ使用できます。
[変数の種類]
のドロップダウンから、必要に応じたデータの種類を選択します。
変数を追加するグループを選択します。
初期設定の
[一般]
というグループは、すべての組織で使用できます。
新しいグループを作成したうえで、そのグループに変数を追加することもできます。
[送信する]をクリックします。
1つのグループにつき、25件まで変数を作成できます。
変数の編集と削除
変数を編集するには
[設定]→[開発者向け情報]→[変数]
の順に移動します。
一覧に表示されている該当の変数にカーソルを合わせます。
鉛筆(編集)アイコンをクリックして、必要な変更を行い、
[更新する]
をクリックします。変数のAPI名も変更できます。
変数を削除するには、同様の手順で一覧に移動し、該当の変数にカーソルを合わせて、削除アイコンをクリックします。
この変数に関連付けが設定されている場合、警告のメッセージが表示されます。まず関連付けをすべて解除してから、変数を削除してください。
変数のグループの作成
変数を種類ごとにグループ化することで、アクセスや管理が容易になります。初期設定では、すべての変数が
[一般]
というグループに分類されます。変数をグループに追加するには、「
変数の作成」の手順をご参照ください。
変数のグループを作成するには
[設定]→[開発者向け情報]→[変数]
の順に移動します。
画面左上にあるドロップダウンをクリックし、
[グループ]
を選択します。
[新しいグループを作成する]
をクリックします。
[新しいグループを作成する]画面で、
[グループ名]
、
[グループのAPI名]
、グループの
[説明]
を入力します。
[保存する]
をクリックします。これにより、新しいグループに変数を追加できるようになります。
追加できるグループは10件までです。つまり、各組織で最大11件の変数のグループを使用できます。
変数のグループの編集と削除
変数のグループを編集するには
[設定]→[開発者向け情報]→[変数]
の順に移動します。
画面左上にあるドロップダウンをクリックし、
[グループ]
を選択します。
一覧に表示されている該当の変数のグループにカーソルを合わせます。
鉛筆(編集)アイコンをクリックして、[グループを編集する]画面で必要な変更を行い、
[更新する]
をクリックします。
グループを削除するには、同様の手順で一覧に移動し、該当のグループにカーソルを合わせて、削除アイコンをクリックします。
グループに変数が関連付けられている場合、編集のみ可能で、削除はできません。
この場合は、まずグループに関連付けられた変数を削除してから、グループを削除してください。
メールテンプレート、書類テンプレート、差し込み文書テンプレート、独自の関数での変数の利用方法については、
こちらをご参照ください
。