共通変数

共通変数

Zoho Peopleの変数とは

Zoho Peopleの変数は、Zoho Peopleアカウントに情報を保存し、再利用するための擬似的な項目です。

Zoho Peopleの変数に固定値を設定しておくことで、メールテンプレート、書類テンプレート、差し込み文書テンプレートの差し込み項目として再利用できます。また、関数やAPIの認証情報としても設定可能です。
メモ
共通変数を管理できるのは、管理者または自動化の管理権限を持つユーザーのみです。

変数の作成

変数を作成するには
  1. [設定]→[開発者向け情報]→[変数]の順に移動します。
  2. [新しい変数を作成する]をクリックします。


  3. 識別しやすい[名前]と変数の[説明]を入力します。
  4. 変数の[API名]を入力します。API名には英数字とアンダースコア(_)のみ使用できます。
  5. [変数の種類]のドロップダウンから、必要に応じたデータの種類を選択します。
  6. 変数を追加するグループを選択します。初期設定の[一般]というグループは、すべての組織で使用できます。 
    情報
    新しいグループを作成したうえで、そのグループに変数を追加することもできます。



  7. [送信する]をクリックします。
メモ
1つのグループにつき、25件まで変数を作成できます。

変数の編集と削除

変数を編集するには
  1. [設定]→[開発者向け情報]→[変数]の順に移動します。
  2. 一覧に表示されている該当の変数にカーソルを合わせます。
  3. 鉛筆(編集)アイコンをクリックして、必要な変更を行い、[更新する]をクリックします。変数のAPI名も変更できます。


  4. 変数を削除するには、同様の手順で一覧に移動し、該当の変数にカーソルを合わせて、削除アイコンをクリックします。
  5. この変数に関連付けが設定されている場合、警告のメッセージが表示されます。まず関連付けをすべて解除してから、変数を削除してください。


変数のグループの作成

変数を種類ごとにグループ化することで、アクセスや管理が容易になります。初期設定では、すべての変数が[一般]というグループに分類されます。変数をグループに追加するには、「変数の作成」の手順をご参照ください。

変数のグループを作成するには
  1. [設定]→[開発者向け情報]→[変数]の順に移動します。
  2. 画面左上にあるドロップダウンをクリックし、[グループ]を選択します。
  3. [新しいグループを作成する]をクリックします。


  4. [新しいグループを作成する]画面で、[グループ名][グループのAPI名]、グループの[説明]を入力します。


  5. [保存する]をクリックします。これにより、新しいグループに変数を追加できるようになります。
メモ
追加できるグループは10件までです。つまり、各組織で最大11件の変数のグループを使用できます。

変数のグループの編集と削除

変数のグループを編集するには
  1. [設定]→[開発者向け情報]→[変数]の順に移動します。
  2. 画面左上にあるドロップダウンをクリックし、[グループ]を選択します。
  3. 一覧に表示されている該当の変数のグループにカーソルを合わせます。 


  4. 鉛筆(編集)アイコンをクリックして、[グループを編集する]画面で必要な変更を行い、[更新する]をクリックします。
  5. グループを削除するには、同様の手順で一覧に移動し、該当のグループにカーソルを合わせて、削除アイコンをクリックします。


メモ
  1. グループに変数が関連付けられている場合、編集のみ可能で、削除はできません。
  2. この場合は、まずグループに関連付けられた変数を削除してから、グループを削除してください。
メールテンプレート、書類テンプレート、差し込み文書テンプレート、独自の関数での変数の利用方法については、こちらをご参照ください