地域による制限
地域による制限
地域による制限とは
この機能を使用すると、管理者は地域を指定して、従業員が出退勤を記録できる場所、工数表のタイマーを開始/終了できる場所、ファイルにアクセスできる場所を管理できます。こ
れにより、指定されたオフィスや許可された場所からのみアクセスが可能となり、許可されていない場所から従業員がアクセスすることを防ぎます。
この機能は、出退勤、工数管理、ファイル管理で利用できます。
注意事項:Zoho Peopleでは、ブラウザーから位置情報を取得することで、出退勤をオンラインで記録できる地域を制限できます。ただし、ユーザーがブラウザーの位置情報を変更した場合、実際の位置情報が不正確になる可能性があります。正確な位置情報を記録し、出退勤できる地域を制限するには、デバイスのGPSを通じて信頼性の高い位置情報を取得できる
Zoho Peopleモバイルアプリ
のご利用を推奨します。
地域による制限の設定
[設定]
→
[出退勤]/[工数表]/[ファイル]
→
[権限]
→
[地域による制限]の順に移動します。
[地域による制限の設定を追加する]
をクリックします。
[名前]を入力して、[適用可能なサービス]を選択します(「出退勤」、「ファイル」、「工数表」から選択可能)。
範囲の開始地点を検索するには、検索バーを使用します。場所の名前または場所の緯度と経度の座標を入力すると、その場所をピン留めできます。
画面右側の描画ツール(円、長方形、多角形などの図形から選択)を使用して、範囲を指定します。
[
]
「Show My Location」
(現在位置を表示する)アイコンを使用して、必要な権限を付与すると、システムが現在地を自動的に表示します。これにより、システムにアクセスしている場所に地図を自動的に移動させることができます。
選択範囲を正確に切り取るには、Lasso(投げ縄)ツールを使用します。
追加された図形(領域)を削除するには、削除アイコンを使用します。
[特定のユーザー]または[すべてのユーザー]を選択して、適用対象を設定します。
[特定のユーザー]を選択する場合は、ドロップダウンから[部署]/[場所]/[役職]のいずれかを選択します。条件を追加して、個々の従業員を追加することも可能です。
必要に応じて、[例外]を設定します。
[保存する]
をクリックします。
地域による制限と
IP制限
機能を併用すると、より強力なアクセス制限を適用することが可能です。