休暇管理の詳細設定

休暇管理の詳細設定

詳細設定タブでは、休暇管理に関するその他の設定を行うことができます。設定するには、[設定]→[休暇]→[設定]→[詳細設定]の順に移動します。

休暇管理の詳細設定に関する動画:



休暇管理の詳細設定の画面では、次の設定を行うことができます。

休暇期間内の週末や休日を休暇とみなす規定

この規定では、休暇に挟まれた休日や週末も休暇とみなされます。たとえば、従業員が休日の前後に1日ずつ休暇を取得した場合、休暇に挟まれているこの休日も休暇として計算されます。
情報個別の休暇の規定に対して上記のルールを適用するには、関連するヘルプ記事をご参照ください。
複数の休暇の規定に対して、休暇期間内の週末や休日を休暇とみなす規定を一括で適用するには:
  1. [設定]→[休暇管理]→[設定]→[詳細設定]の順に移動します。

  2. [休暇期間内の週末や休日を休暇とみなす規定]を有効にします。
  3. 週末と休日を休暇に含めるか含めないか、規定の適用対象とする休暇の日数、暦日(カレンダー日)と営業日のどちらを使用するかなど、本規定の適用条件を選択します。
    情報
    対象に含める:[対象に含める]を選択すると、休暇と休暇の間に休日や週末があり、休暇期間が指定上限を超える場合、その休日や週末を休暇とみなします。
    対象から除外する:[対象から除外する]を選択すると、休暇と休暇の間に休日や週末があり、休暇期間が指定上限を超える場合、その休日や週末を休暇とみなしません。 
    カレンダー日:カレンダー上のすべての日に基づいて、従業員の休暇を計算します。したがって、休日と週末も休暇期間としてカウントされます。
    営業日:設定された勤務日に基づいて、従業員の休暇を計算します。したがって、休日と週末は休暇期間としてカウントされません。
  4. 適用対象とする休暇規定を選択します。
アイデア
[対象から除外する]を選択した場合、休暇期間が指定上限に満たないと、休日や週末は休暇とみなされます。休暇期間が指定上限を超えていると、休日や週末は休暇とみなされません。
設定例

例1:[対象に含める]と[カレンダー日]を選択した場合

シナリオ
休暇期間の上限日数:2日
申請した休暇:金曜日と月曜日
休暇期間の合計日数:4日(金曜日~月曜日)
土曜日と日曜日が休暇に挟まれている


結果
休暇期間が指定上限を超えるため、土曜日と日曜日は休暇とみなされます。

情報
上記の例で[営業日]を選択した場合、休暇は勤務日に基づいて計算されます。土曜日日曜日、休日は休暇に含まれないため、休暇は2日間(金曜日と月曜日)とみなされます。このため、上記の例では、週末は休暇とみなされません。

例2:[対象から除外する]と[カレンダー日]を選択した場合

シナリオ

休暇期間の上限日数:5日
申請した休暇:金曜日~水曜日
休暇期間の合計日数:6日(金曜日~水曜日)
土曜日と日曜日が休暇に挟まれている


結果
休暇期間が指定上限を超えるため、土曜日と日曜日は休暇とみなされません。

情報
週末を対象から除外するように設定した場合、休暇期間が5日に満たないと、週末が休暇とみなされます。たとえば、金曜日~月曜日に休暇を申請した場合、休暇期間は4日になります。この休暇期間は上限の5日に満たないため、週末は休暇とみなされます。

ファイルのエクスポート時のパスワード保護



有効にすると、休暇管理からエクスポートするすべてのファイルをパスワードで保護できます。パスワードは、エクスポートを実行したユーザーのメールアドレスに送信されます。これにより、ユーザーが公共のデバイスでファイルをダウンロードしたり、サイバー攻撃者がシステムに侵入したりしても、データにアクセスされることはありません。 

Google カレンダー/Microsoft 365の予定表の連携




有効にすると、ここで設定した表示形式がGoogle カレンダー/Microsoft 365の予定表との同期に使用されます。詳細表示(英文)

休暇の種類ごとにMicrosoft 365の予定表およびGoogle カレンダーの予定ステータスを更新する設定

この設定を有効にすると、各休暇の種類に対して特定の予定ステータスが優先的に割り当てられます。設定が行われていない場合、同期された休暇の予定ステータスは初期設定で[予定あり]となります。

休暇のステータスがZoho Peopleで適用されると、対応する予定ステータスがMicrosoftの予定表およびGoogle カレンダーに反映されます。詳細を表示するには、Microsoftの予定表またはGoogle カレンダーとの連携を設定している必要があります。