評価調整と確認

評価調整と確認

評価プロセス期間中、評価者(マネージャー)による評価は、評価プロセスで設定された評価分布に基づいて調整できます。これにより、評価の偏りをなくし、チーム間で一貫性のある評価を行えるようになります。
情報
評価の調整プロセスを設定するには、「評価プロセスの作成」をご参照ください。

評価調整を実行できるユーザー

評価者や管理者が、評価を調整できます。

評価調整の方法(管理者向け)

評価調整は、すべての評価者が全評価対象者に対する評価を提出した後、かつ、その評価プロセスで設定された評価調整期間中にのみ実行できます。

管理者による評価調整:
  1. [処理]→[評価]→[評価]→[評価調整]の順に移動します。
  2. 評価プロセスを選択します。

  3. 評価調整の方法は以下の2つです。
    ・管理者が評価調整を行い、修正後の評価を各評価者に送付し、確認を依頼する。
    ・評価ガイドラインに基づいて評価調整を行うよう、管理者から評価者に依頼する。

評価調整と評価者への確認の依頼

  1. 管理者は[評価調整]タブから対象となる評価プロセスを選択し、[グラフを表示する]をクリックすることで、評価の偏りや、評価調整ガイドラインに基づく理想的な評価の分布を確認できます。

  2. 管理者が評価者をクリックすると、その評価者の評価シートが表示されます。


  3. 管理者は各評価対象者の最終評価を修正して、評価の偏りを調整できます。 


  4. 管理者は[確認済みにする]または[結果確認を申請する]を選択して、更新した評価情報を評価者に送付して確認を依頼できます。

評価調整の確認

評価者は、調整後の評価を確認できます。

評価調整の確認を行うには:
  1. 評価者は、[評価](左側のタブ)→[評価]→[評価対象者の一覧]→[評価を開く]の順に移動します。



  2. [評価調整の結果確認]をクリックします。

  3. 評価の内容を確認し、[承認する]または[キャンセルする]をクリックします。
  4. 管理者は、[処理]→[評価]→[評価]→[評価調整]タブで、[結果確認済み]になっていることを確認できます。



評価者への評価調整依頼

管理者は評価を修正する代わりに、各評価者に、評価対象者の評価を調整するよう依頼することもできます。

評価者に評価調整を依頼するには:
[評価調整]タブから評価者を選択し、[評価調整を依頼する]をクリックします。


情報
管理者はいつでも評価調整の依頼をキャンセルし、自身で評価調整を行うこともできます。

評価調整の方法(評価者向け)

管理者が評価者に評価調整を依頼すると、評価者は以下を実行できます。
  1. 評価者は、[評価](左側のタブ)→[評価]→[評価対象者の一覧]→[評価を開く]から評価調整を実行できます。



  2. [評価調整]をクリックします。

  3. 評価調整ウィンドウで、評価調整ガイドラインに沿って評価を変更します。


    情報 [グラフを表示する]をクリックすると、理想的な評価分布と実際の評価分布が表示されます。
  4. 評価の確定後、[保存する]をクリックして、調整後の評価を送信します。
  5. 管理者は、[処理]→[評価]→[評価]→[評価調整]タブの順に移動し、提出された評価内容を確認した上で、評価調整の結果を確認済みとして記録できます。



評価のロック/ロック解除

管理者は、[評価をロックする]を有効化することで評価をロックできます。これにより評価が確定し、評価の公開期間中に公開されます。

[処理]→[評価]→[評価]→[評価調整]の順に移動し、評価者を選択してから、[評価をロックする]をクリックします。
情報
選択した評価者による評価はロックされ、変更できません。

情報
管理者は、[評価のロックを解除する]により、評価調整の期間中に評価を変更することも可能です。