ユースケース。
ある商業建設会社では、Zoho Projectsで「現場検査」というカスタムタブを使用しています。ファイル添付専用の項目がなかったため、検査写真は技術者のスマートフォン、署名済みの報告書はメールスレッド、許可証のスキャンデータは共有ドライブにそれぞれ保存されていました。1件の検査に関するすべての資料を探すには、3か所を確認する必要がありました。
プロジェクト管理者は、[ファイルとメディア]項目を「現場検査」のレイアウトに追加し、会社のコンプライアンス要件に合わせて設定します。項目の詳細を次のように設定します。
[名前]:検査証跡。
[許可する形式]:未加工の動画ファイルや未対応の形式でデータが煩雑にならないよう、JPG、PNG、PDFのみを許可します。
[ファイル数]:検査1件につき最大15ファイル。
[ファイルサイズ]:1ファイルあたり最大10MB。
プロジェクト監査の際、現場技術者は8枚の現場写真、署名済みの安全チェックリスト、自治体の許可証のスキャンデータを[検査証跡]項目にアップロードします。30分の現場確認動画をアップロードしようとすると、許可されていない形式のため拒否されます。また、15枚を超える写真を追加しようとすると、設定された上限に基づき、最大15ファイルまでであることを示すメッセージが表示されます。
すべての検査データが今後の参照用として1か所に保存されるため、メールやドライブを検索する必要がありません。