承認SLA

承認SLA

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承認者が想定期間内に回答しない場合、承認が遅れることがあります。承認SLAを使用すると、各承認者の締切日を設定し、締切日の前、当日、または後に実行する自動処理を定義できます。
承認SLAでは、承認の締切日を設定し、リマインダーの送信、データの自動承認または自動却下、別のユーザーへの承認の委任などの処理をスケジュールできます。これにより、承認プロセスを円滑に進め、保留中の承認による遅延を軽減できます。

承認SLAの設定

承認を完了するまでの制限時間を定義するSLAを設定します。条件に基づいて特定の承認リクエストにSLAを設定し、SLAに到達したときに実行する処理を指定できます。

  1. 新しい承認プロセスを作成します。
  2. [承認SLA]セクションで、[追加]をクリックして承認SLAを追加します。
  3. [承認SLAの設定]パネルで、[承認までの時間]を入力します。承認者が承認内容を確認して処理を行うまでに許容される最長時間を指定します。制限時間を入力し、ドロップダウンから必要な時間単位を選択します。
  4. [エスカレーションルール]で、承認の制限時間を基準に処理を実行するタイミングを指定します。次のいずれかのオプションを選択できます。
    1. [前]—承認の制限時間に到達する前に処理を実行します。
    2. [到達時]—承認の制限時間に到達したときに処理を実行します。
    3. [後]—承認の制限時間に到達した後に処理を実行します。
  5. エスカレーションルールが発動したときに行う処理を選択します。使用できる処理は次のとおりです。
    1. [システムリマインダー]—割り当てられた承認者にリマインダーメールを送信します。[テンプレートの表示]をクリックすると、メールテンプレートを確認できます。
    2. [自動承認]—承認リクエストを自動的に承認します。
    3. [自動却下]—承認リクエストを自動的に却下します。
    4. [自動委任]—承認リクエストを別の承認者に自動的に委任します。[自動委任]を選択した場合は、承認リクエストの委任先となる承認者を選択します。
  6. +追加][ルール]をクリックすると、同じ承認SLAに複数のエスカレーションルールを設定できます。
  7. 設定済みのルールを確認し、[承認SLAの設定]パネルで[保存]をクリックします。
  8. 設定済みのSLAが承認プロセスに追加されます。

承認リクエストの表示と承認

候補者の詳細ページ

データの[承認]セクションで、承認フローを確認します。承認フローには、プロセスに関与する承認者と、各承認者の現在の承認ステータスが表示されます。

自分の操作の詳細ページ

[自分の操作]ページでは、保留中の承認リクエストを表示して管理できます。
  1. [自分の操作]に移動します。
  2. 対象の承認リクエストをクリックして詳細を開きます。承認リクエストを確認し、必要に応じて[承認]、[委任]、または[却下]をクリックします。