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Webフォームは、あなたとWebサイト訪問者をつなぐ役割を果たします。Zoho RecruitのWebフォームでは、対話型のフォーム作成システムにより、一般的なユーザーでも利用しやすく、理解しやすくなっています。これにより、技術的な知識がないユーザーでも、自分でWebフォームをデザインして公開し、データのインポートを自動化できます。
Webフォームの作成は、次の3つの手順で行います。
- Webフォームの作成
この手順では、選択したタブからWebフォームにセクションと項目を追加します。状況に応じた説明やヘルプリンクも設定できます。
- フォーム機能の設定
ここでは、フォームで使用する言語、フォームから追加されたデータをアカウント内のユーザーに割り当てる方法、通知の自動化方法などを設定します。
- Webフォームの共有と埋め込み
Webフォームの作成とフォーム機能の設定が完了したら、フォームのURLを短縮し、ソーシャルメディアで共有し、フォームを採用情報サイトに追加するための埋め込みコードを生成できます。
利用条件
必要な権限:Web-to-[Module] 権限を持つユーザーがこの機能にアクセスできます。
[Module] - 候補者、連絡先、カスタムタブ。
必要なプラン:Zoho Recruitの人材紹介会社向けおよび企業人事向けのすべての有料プランで利用できます
候補者、連絡先、任意のカスタムタブ用のWebフォームを作成するには、次の手順を実行します。
- [設定]→[採用情報サイト]→[Webフォーム]に移動します。
- ドロップダウン一覧からWebフォームを作成するタブを選択し、[Webフォームの作成]をクリックします。

[フォームの作成]セクションでは、Zoho Recruitの使いやすいフォーム作成ツールを使用して、Webフォームに項目を追加したり、デザインしたりできます。このセクションでカスタマイズできるWebフォームの要素は次のとおりです。
- [検索]バーを使用して、選択したタブの項目を検索します。
- [有効にする]、[無効にする]、または[並べ替える]ことで、要件に合わせてフォーム項目を調整できます。Webフォームに項目を追加する際、項目は必須または任意として設定できます。

- Webフォームに[名前]を付け、[ヘッダー画像]を追加します。標準では、会社のロゴがWebフォームのヘッダー画像として追加されます。

- フォームのセクションに[説明]を追加します。

- 追加した項目に[ヘルプリンクとテキスト]を設定します。

- ボットや迷惑な入力を防ぐために、[CAPTCHA]を追加します。

- それぞれのアイコンをクリックして、Webフォームの[レイアウトと外観]をカスタマイズします。レイアウトでは、1列レイアウトと2列レイアウトのいずれかを選択できます。1列レイアウトでは、候補者が一度に1つの項目に集中できるため、各項目がより目立ちます。一方、2列レイアウトではフォームがよりコンパクトになり、スクロール量を減らせます。

- 外観では、フォームの[フォント]と[配色]をカスタマイズできます。

- 完了したら、[次のステップ]をクリックします。
Webフォームの作成が完了したら、[フォームの設定]セクションでフォーム機能を設定できます。つまり、Webフォームの動作を選択し、フォーム作成ツールに用意されているオプションを設定できます。このセクションは、次の3つのサブセクションで構成されています。
- Webフォームを表示する言語を選択します。
- 担当者の割り当て:フォームで追加されたデータの担当者を特定のユーザーに割り当てるか、この業務フローにルールを関連付けます。
- Webフォーム経由でデータを送信したユーザーを認証するには、ダブルオプトイン機能を使用します。
- タグの追加:Webフォーム経由で追加されたデータにタグを追加します。これにより、フォームごとに追加されたデータを追跡、識別しやすくなり、データをより適切に絞り込みできます。
- Webフォーム経由で重複データが追加されないように制限します。システムは、レイアウト設定で指定された一意の項目に基づいて重複する入力を確認します。詳細はこちら
- Webフォームの有効期限を、特定の日時または指定した入力件数に達した時点に設定します。
- 上限を設定して、受け付ける送信数を制限します。
送信後の確認
このサブセクションでは、登録者がWebフォームを入力した後のリダイレクト先を設定したり、ブランド表示設定に合わせてメッセージをカスタマイズしたりできます。
通知
このサブセクションでは、Webフォームに関連するフォローアップと通知を設定できます。ユーザーと登録者に通知するために用意されているオプションは次のとおりです。
- 候補者の担当者に通知。Webフォーム経由で新しいデータが追加され、候補者の担当者に割り当てられたときに、その担当者へ通知する場合に使用します。
- 候補者への確認メール送信。Webフォーム経由で情報を送信した登録者に対応する場合に使用します。自動返信メールのルールを使用するか、作成済みのメールテンプレートを選択して実行できます。
- 承認の申請。Webフォーム経由で追加された候補者を、採用の業務フローに進める前に承認する場合に使用します。このオプションは、候補者タブ用に作成されたフォームでのみ利用できます。
Webフォームを作成すると、共有と埋め込みポップアップが表示されます。または、[設定]→[採用情報サイト]→[Webフォーム]に移動し、共有/埋め込みしたいWebフォームの[共有]ボタンをクリックすることもできます。
[共有]ボタンをクリックすると、次の3つのセクションが表示されます。
リンク
このセクションでは、Webフォームのリンクを取得できます。フォームリンクをソーシャルメディアで共有する場合は、許可されている文字数の制限に収まるようにURLを短縮できます。また、作成された埋め込みコードを使用して、自社の採用情報サイトのページやその他の外部WebサイトにWebフォームを追加し、Zoho Recruitのアカウントへのデータ転送を自動化できます。埋め込みコードは、ハイパーリンク、JavaScript、iFrameの3形式で作成できます。
QR
Webフォームを作成すると、Zoho RecruitはWebフォームのリンクを基準にQRコードを自動で作成します。QRコードは、[共有と埋め込み]ポップアップの[QR]セクションで確認できます。下のアイコンからQRコードをダウンロード、印刷できます。
メモ。
生成されるQRコードには、会社概要の認証時にアップロードしたファビコンが使用されます。これにより、候補者、連絡先、クライアントにブランドを示せるだけでなく、データをスムーズに取得するための簡単な方法も提供できます。
ソーシャル
このセクションには、Facebook、X(旧Twitter)、LinkedInへのクイックリンクが表示されます。リンクをクリックすると、選択したプラットフォームに移動してWebフォームを共有できます。