RouteIQ では、利用状況を計測するためのクレジットが 2 種類あります。Address Credits(AC)と Route Credits(RC)です。本ヘルプでは、Route Credits の概要、消費されるタイミング、クレジットが不足した場合にどうなるか、そして効率的な管理方法について説明します。
Route Credits
Route Credits は、ルートの作成時や更新時(更新には 立ち寄り地点の追加・削除・並べ替え、出発地や到着地の変更を含みます)、また Route Distribution(RD)や Automated Route Planning(ARP)などの機能を使用した際に消費されます。
情報: 立ち寄り地点の時刻や滞在時間のみを調整した場合、または立ち寄り順が変わらない場合は Route Credits は消費されません。これにより、大きなルート変更に対してのみクレジットが消費されるようになっています。
RouteIQ では、組織内の RouteIQ 有効ユーザー 1 名につき、追加料金なしで毎月 30 RC が付与されます。月の途中でユーザーを追加した場合は、日割りで RC が付与されます。無料 RC は毎月 1 日にリセットされます。
Route Credits の消費タイミング
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機能 |
消費クレジット |
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ルート作成 |
1 クレジット / ルート |
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ルート更新 |
1 クレジット / 大きなルート更新 1 回 |
メモ: RC が不足している場合、Automated Route Planning(ARP)のジョブはスキップされます。ARP 作成者には、Super Admin を CC に含めたメール通知が、連続 5 日間のみ送信されます。ARP および RD に対しては、「ルート作成」に基づいて Route Credits が消費されます。「ルート更新」による RC の消費は、立ち寄り地点の追加・削除・並べ替えや開始 / 終了地点の更新など、大きな変更が行われた場合にのみ発生します。
「Route Credits Usage」へのアクセス方法
操作手順: RouteIQ → 設定 → クレジット使用状況 → Route Credits Usage
ここでは、Route Credits の使用状況サマリーを個別に確認できます。このセクションは単独で分析できます。
使用状況テーブルには、選択した期間中に消費されたクレジットと、その期間に基づく合計値が表示されます。これにより、クレジット消費の多い操作を特定し、時間の経過に伴う増加傾向を追跡し、ビジネス活動との関連性を把握できます。
推奨設定:
1. ワークフローを途切れさせないよう、従量課金(使用量ベースの課金)を有効にすることをおすすめします。
2. 閾値は平均的な使用量より少し高めに設定してください。
3. 従量課金を有効にしている場合は、Address Credits の閾値を、RouteIQ 内のレコード総数より少なくとも 20% 高く設定してください。