DDB

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指定した期間における資産の減価償却費を、倍率定率法または指定した別の方法で計算します。

 

構文

 

DDB(original_cost; salvage; lifetime; year; [factor])

original_cost:資産の初期費用です。例:50,000

salvage:減価償却の終わりにおける価値です。例:300

lifetime:資産を減価償却する年数です。例:3
year:減価償却費を計算する年番号です。例:1
factor:減価償却率の設定に使用する係数です。省略した場合、初期値は2です。例:5

 

例  

 

数式

結果

=DDB(A2;B2;C2;D2;E2)

49,700

=DDB(A3;B3;C3;D3;E3)

900

=DDB(A4;B4;C4;D4;E4)

847.505558299

 

下の埋め込み範囲で、実際に関数をお試しください。



発生する可能性のあるエラー

 

エラー

意味

#N/A!

  • 関数で検索対象の値が見つかりませんでした。このエラーは、VLOOKUPや類似の関数でよく発生します。

#NAME!

  • 関数名が正しくないか、無効です。

  • 指定した定義済みの名前(存在する場合)が無効です。

  • 関数で使用されている定義済みの名前に入力ミスがあります。

  • 関数内のテキスト値に二重引用符がありません。

  • セルの範囲の参照にコロンがありません。

#VALUE!

  • 指定した引数のデータ型が正しくないか、無効です。
    たとえば、範囲内にテキスト値が含まれている場合、関数「=DATE(A1:A3)」は#VALUEエラーを返します。

#REF!

  • 指定したセル参照が正しくないか、無効です。このエラーは、セルまたは範囲が削除済み、移動済み、または上書き貼り付けされた場合に発生することがあります。

#NUM!

  • 年の値が1未満です。

 

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