Zoho Recruit
Zoho Recruit
Zoho SurveyをZoho Recruitと連携すると、アンケートの回答データをZoho Recruit内の候補者のデータに自動で同期できます。アンケートの質問をZoho Recruitの項目に関連付けておくことで、ユーザーが回答したアンケートの回答内容を、Zoho Recruitの対応する項目に自動で追加/更新することができます。
使用例
:
ある人事担当者は、組織の面接に臨む候補者すべての経歴データを収集する必要があるとします。そのため、候補者の連絡先や学歴に関する質問をアンケート形式で作成し、候補者に回答してもらうことにしました。人事担当者は事前に、作成したアンケートの各質問とZoho Recruitの対応する項目の関連付けを設定しておきます。設定の完了後、配信リスト内の候補者全員にアンケートを送信しました。候補者がアンケートの回答を送信すると、Zoho Recruit内の該当の候補者データの対応する項目に、回答内容として送信された連絡先や学歴に関する情報が追加/更新されます。
Zoho SurveyとZoho Recruitを連携するには:
アンケートの編集画面で
[連携]
タブをクリックします。
画面左側のメニューから
[連携]
をクリックします。
[Zoho Recruit]
の欄で
[連携する]
をクリックします。なお、Zoho Recruit連携を設定するには、ポータル設定でZoho Recruit連携が有効になっている必要があります。
Zoho Recruitの対象のタブを選択します。
[次へ]
をクリックします。
処理の種類を選択します。アンケートの回答をZoho Recruitに同期する方法として、データの追加、データの更新、データの追加/更新の3種類があります。処理の種類を選択した後、アンケートの質問をZoho Recruitの項目に関連付けると、アンケートの回答データをZoho Recruitのデータに反映できるようになります。
データの追加
:重複するデータがある場合でも、回答ごとに新しいデータをZoho Recruitに追加します。
データの更新
:Zoho Recruit内の既存のデータを更新します。Zoho Recruitを通じてアンケートを送信する際、Zoho Recruitからの情報をアンケート回答に事前入力する機能を有効にすることができます。これにより、回答者がアンケートを開いた際に、Zoho Recruitから情報が事前入力され、表示されます。また、回答者は事前入力された情報を編集することも可能です。たとえば、ユーザーの名前とメールアドレスがZoho Recruitですでに登録済みの場合、それらの情報がアンケート内の該当の回答欄に事前入力され、表示されます。
データの追加/更新
:以下のいずれかの方法で回答を同期します。
Zoho Recruit経由でアンケートを送信すると、Zoho Recruitの一意のデータIDに基づいてデータが同期されます。
回答者に直接アンケートを送信すると、Zoho Recruitでは、まず既存データの有無が確認されます。データは更新または追加(作成)の方法で同期されます。既存のデータがある場合、アンケートの回答は該当のデータに反映されます。既存のデータがない場合、アンケートの回答はZoho Recruitの新しいデータとして作成されます。
Zoho Surveyのアンケートの質問と、Zoho Recruit項目の関連付けを設定します。
[Zoho Survey]欄のドロップダウンをクリックして、Zoho Recruit項目に関連付ける質問を選択します。
Zoho Recruitで対応する項目の名前を選択します。
Zoho Recruit項目に指定の値を追加するには、Zoho Survey項目で[指定した値]を選択します。なお、指定した値を設定できるのは、チェックボックス、日付、数値、URL、個別の回答のURL、回答の開始日時/終了日時の項目のみです。指定する値を入力します。対応する項目がない場合、Zoho Recruitで項目を作成してから質問に関連付けてください。
新しい行を追加するには、[+]をクリックします。
行を削除するには、[X]をクリックします。アンケートに[署名]または[ファイルのアップロード]の質問がある場合、[添付ファイル]セクションに表示されるチェックボックスを有効にします。他に必要な質問やドキュメントがある場合も、チェックボックスを有効にします。
質問の選択肢をZoho Recruit項目の値に関連付けるには、
[関連付ける]
をクリックします。再度
[関連付ける]
をクリックして確定します。
個々の回答をPDFファイルとしてZoho Recruitのデータに添付するには、対象のチェックボックスを選択します。
[保存する]
をクリックします。
連携の状況を確認するには:
アンケートの編集画面で
[連携]
タブをクリックします。
画面左側のメニューから
[連携]
をクリックします。
[Zoho Recruit]の欄で[連携する]をクリックします。
Zoho Recruitの対象のタブを選択します。
右上の
[Recruitとの同期状況]
をクリックします。
完了
:Zoho Recruitとの同期が完了した回答を表します。
未実行
:Zoho Recruitにまだ登録されていない回答を表します。
失敗
:Zoho Recruitと同期できなかった回答を表します。
すべて同期する
:アンケート内のすべての回答を一度に同期できます。
回答を編集する
:対象の回答にカーソルを合わせて、
編集
アイコン(
)をクリックすると、回答を編集できます。
回答を表示する
:対象の回答にカーソルを合わせて、
表示
アイコン(
)をクリックすると、回答を表示できます。
回答を個別に同期する
:対象の回答にカーソルを合わせて、
同期
アイコンをクリックすると、回答を同期できます。
回答を削除する
:対象の回答にカーソルを合わせて、
削除
アイコンをクリックすると、回答を削除できます。
連携を解除するには:
アンケートの編集画面で
[連携]
タブをクリックします。
画面左側のメニューから
[連携]
をクリックします。
[Zoho Recruit]の欄で
[連携を解除する]
をクリックします。
[削除する]
をクリックします。
注意点
:
Zoho Recruit連携の設定は、Zoho Surveyのポータル設定ページの[ポータル管理]→[アプリとサービス]欄であらかじめ有効にしておく必要があります。Zoho Recruit連携を有効にすると、Zoho Recruitの組織名とポータルIDが表示されます。
表示されたポータルとは別のポータルを連携したい場合、既存のポータルの連携を解除してから、対象のポータルとの連携を設定しなおす必要があります。
アンケートの公開前にZoho Recruit連携を設定した場合、すべての回答が自動的に同期されます。公開後にZoho Recruit連携を設定した場合、連携後に受信した回答のみが自動的に同期されます。連携前に受信した回答は手動で更新する必要があります。
アンケートに独自ドメインを設定している場合、Zoho Recruit内でのメール送信時のテンプレートにカスタムドメインのリンクが表示されます。既存のテンプレートについては、いつでも独自ドメインのリンクを編集して保存できます。
指定した値を設定可能なZoho Recruit項目は、以下の通りです。
チェックボックス(真偽値):true/false/True/False
日付:YYYY/MM/DD形式の日付
数値:アンケートの数値項目と関連付けます
URL:有効なURL形式と関連付けます
個々の回答のURL:Zoho Recruitの対応するURL項目と関連付けます
回答の開始日時/終了日時:Zoho Recruitの日時項目と関連付けます
たとえば、アンケートからZoho Recruitのチェックボックス項目に指定の値を追加するには、[指定した値]を追加して「True」/[False]と入力します。
Zoho Recruitの対象タブからアンケートを送信するには、Zoho RecruitでZoho Survey連携の設定が必要です。手順については、
こちらをクリック
してください。
Zoho Recruitでアンケートの回答とレポートを表示するには、
こちらをクリック
してください。
利用可能なプラン
:
Zoho SurveyとZoho Recruitの連携は、Zoho Surveyのプロプラン、エンタープライズプランで利用できます。