Zoho Vault for macOS

Zoho Vault for macOS

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Zoho Vaultは、個人、チーム、企業が、パスワード、クレジットカード、鍵、証明書などの機密情報を、一元化された暗号化Vaultに安全に保存し、いつでもどこからでも共有、管理できるクラウドベースのパスワード管理ツールです。

Zoho VaultのMac向けネイティブアプリは、Web版と同等のセキュリティを備えており、データを保護しながら簡単にアクセスできます。

要件。
対応デバイス
Apple M1以降のチップを搭載したMac
互換性
macOS 12.0以降
サイズ
40.6MB
対応言語
英語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、ポルトガル語、中国語(簡体字)、スペイン語、トルコ語

利用の開始

  1. App StoreからZoho Vaultをインストールします。
  2. Zohoアカウントの認証情報またはIDプロバイダー(IdP)を使用してログインします。
  3. Vaultを保護するため、強力で覚えやすいマスターパスワードを設定します。Vaultにアクセスする際は、このパスワードが必要です。
  4. すべてのパスワードやその他の機密データを安全なVaultに追加して、利用を開始します。
Notesメモ:Zohoアカウントをお持ちでない場合は、新しいアカウントを作成してZoho Vaultにアクセスしてください。既存のユーザーは、組織の管理者に連絡し、組織のZoho Vaultアカウントへの招待を受けてください。

パスワードの追加と編集

  1. [すべてのパスワード]タブの右上にある[+]をクリックします。
  2. [サイト]タブに表示される一般的な選択肢から、Webサイトのパスワードを保存します。その他の種類の機密データを保存するには、[カテゴリー]をクリックします。
  3. 必要な詳細を入力し、[保存する]をクリックします。
  4. 編集するパスワードをクリックし、上部の[編集する]をクリックします。

Notesメモ:組み込みのパスワード生成ツールを使用すると、すべてのアカウント用に固有で強力なパスワードを生成できます。

パスワードの共有と削除

パスワードを共有または削除するには、次の3つの方法があります。
  1. 操作するパスワードを見つけます。右クリックし、目的の操作に応じて[共有する]または[削除]を選択します。
  2. パスワードのアイコンをクリックして1件以上のパスワードを選択すると、複数のパスワードに対してこの操作を実行できます。
  3. または、[パスワードの詳細]ページにアクセスし、[共有する]または[削除]を選択します。

パスワードの管理

  1. パスワードをお気に入りに登録するには、対象のパスワードをクリックし、[お気に入りに追加する]を選択します。
  2. フィルターを使用して、アカウント内のパスワードを並べ替えます。[パスワード]タブでフィルター([すべてのパスワード]、[自分が所有]、[すべての共有パスワード]など)を選択し、条件に応じて絞り込みます。カテゴリーに基づいてパスワードを並べ替えることもできます。

Siriショートカット

カスタムフレーズを使ってSiriからパスワードにアクセスできます。設定するには、次の手順を実行します。
  1. [パスワードの詳細]ページで、[Siriショートカットに追加する]を選択します。
  2. Siriからパスワードに直接アクセスするためのフレーズを設定します。

フォルダーの作成

  1. [フォルダー]ページの右上にある[+]をクリックします。
  2. フォルダー名を入力し、対象のパスワードをフォルダーに追加します。

 
Notesメモ:既存のフォルダー内にサブフォルダーを作成することもできます。

フォルダーの表示

[フォルダー]タブから、Webアプリに保存されているすべてのフォルダーにアクセスできます。これらのフォルダー別に分類されたすべてのパスワードを表示し、アクセスできます。

アクセス申請の管理

次の手順で、ユーザーからのパスワードのアクセス申請を承認または却下できます。
  1. [承認]タブをクリックします。
  2. [承認申請]では、承認待ちのパスワードのアクセス申請をすべて確認できます。記載されているアクセス理由に基づいて、申請を承認または却下します。
  3. [自分の申請]で、すべてのアクセス申請のステータスを確認します。

Notesメモ:[パスワード]タブから、パスワードのアクセス申請を送信することもできます。

オフラインでのパスワードへのアクセス

Zoho Vaultでは、オフライン時やネットワーク接続が不安定な場合でも、パスワードにアクセスできます。オンライン時に直近でアクセスしたすべてのパスワードは、オフラインでもアクセスできます。

Notes
メモ:オフラインでのアクセスは、Vaultへの初回ログインに成功した後にのみ利用できます。

パスワードの自動入力とWebサイトへの自動ログイン

  1. [設定]タブをクリックし、[一般]、[パスワードの自動入力]の順に選択します。
  2. 画面の指示に従って、Zoho VaultによるアプリやWebサイトへのパスワードの自動入力を許可します。
  3. または、パスワードを選択し、URL項目の自動ログインアイコンをクリックすると、アプリ内ブラウザーを使用してWebサイトに自動的にログインできます。


Zoho Vaultのロック解除

この設定を有効にすると、マスターパスワードを入力せずに、指紋でアプリのロックを解除できます。

Touch IDを使用してZoho Vaultのロックを解除できます。設定するには、次の手順を実行します。
  1. [設定]タブをクリックし、[セキュリティ]を選択します。
  2. Touch IDをオンにします。次回から、マスターパスワードを入力せずにVaultアプリにアクセスできます。


設定の管理

[設定]タブで追加機能を設定し、アプリの利用効率を高めることができます。

設定
詳細




セキュリティ
  1. [自動ロックまでの時間]:他のアプリにアクセスしている間、アプリを有効な状態にしておく時間を設定します(1分、5分、10分、またはなし)。セキュリティ上の理由から、[なし]は選択しないことをお勧めします。
  2. [サインイン状態の維持]:別のアプリに切り替えた後、またはアプリを閉じた後も、Zohoアカウントへのサインイン状態を維持する期間を設定します(1日、1週間、2週間、1か月、または常時)。
  3. [終了時にロック]:アプリの終了後すぐにZoho Vaultをロックするには、このオプションを有効にします。
  4. [クリップボードの内容を消去する]:アプリを閉じた後、コピーした項目がクリップボードに保持される時間を設定します(15秒、30秒、1分、または2分)。可能であれば、短い時間に設定することをお勧めします。


一般
  1. [Spotlightで検索]:このオプションを有効にすると、パスワードがApple Spotlightの検索対象として登録されます。これにより、Spotlightからパスワードを直接検索できます。
  2. [Apple Watch]:Apple Watchからパスワードにアクセスするには、このオプションを有効にします。

アプリのアンインストール

デスクトップからZoho Vaultアプリを削除するには、次の手順を実行します。
  1. Zoho Vaultアプリケーションからサインアウトします。
  2. デバイスのランチャーでZoho Vaultアイコンを見つけます。
  3. すべてのアイコンが揺れ始めるまで、アイコンを長押しします。
  4. Zoho Vaultアイコンの横に小さな[X](削除ボタン)が表示されます。アプリをアンインストールするには、[X]をクリックします。
  5. または、Zoho Vaultアイコンをごみ箱にドラッグします。
Notes
メモ:アプリをアンインストールすると、デバイスに保存されているZoho Vaultのすべてのデータも削除されます。