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Zoho Vaultのデータは、マスターパスワードを使用して暗号化されます。マスターパスワードがZohoのサーバーに保存または送信されることはありません。マスターパスワードを知っているのは、あなたのみです。忘れた場合は、リセットする必要があります。復旧キーは、生成して安全に保管しておくことが推奨されるバックアップです。マスターパスワードを忘れた場合でも、復旧キーを使用すれば、データを失うことなく新しいマスターパスワードを設定できます。
メモ:
- この機能は初期設定で有効になっています。管理者は、ユーザーに対してこの機能を無効にできます。
- ユーザーは、最新のRSA 4,096ビットキーサイズの暗号化規格にアップグレードする必要があります。画面の指示に従って暗号化方式をアップグレードしてください。
復旧キーの生成
- Zoho Vaultアカウントにサインインします。
- 左サイドバーの[設定]アイコンをクリックします。
- [セキュリティ]の[マスターパスワードの復旧]をクリックします。
- 確認事項のチェックボックスを選択し、[新しい復旧キーを生成する]をクリックします。
- 求められたら、本人認証を行います。
同じキーが含まれるQRコードとともに、復旧キーが復旧キーが生成されました画面に表示されます。
復旧キーの保存
復旧キーが表示されるのは、生成直後の画面のみです。ページを閉じる前に、コピーまたはダウンロードしてください。
- [コピーする]をクリックしてキーをクリップボードにコピーするか、[ダウンロードする]をクリックしてファイルとして保存します。
- Vaultとは別の安全な場所に保管してください。Zoho Vault内に保管すると、復旧キーの目的を果たせません。
- 復旧キーを保存したら、画面を閉じます。
復旧キーの再生成
既存の復旧キーを見られた、コピーされた、または紛失した可能性がある場合は、新しいキーを生成してください。
- Zoho Vaultアカウントにサインインします。
- 左サイドバーの[設定]アイコンをクリックします。
- [セキュリティ]の[マスターパスワードの復旧]をクリックします。
- 確認事項のチェックボックスを選択し、[新しい復旧キーを生成する]をクリックします。
- 求められたら、本人認証を行います。
- 「復旧キーの保存」の手順に従って、新しいキーを保存します。
メモ:新しいキーを生成すると、以前のキーは完全に無効になります。新しいキーが表示された時点で、以前のキーは機能しなくなるため、保管しているコピーはすべて破棄してください。
データを失わずに行うマスターパスワードの変更
マスターパスワードを忘れたものの、復旧キーが手元にある場合は、次の手順を実行します。
- Zoho Vaultアカウントにサインインします。
- マスターパスワード画面で、[マスターパスワードを忘れた場合]をクリックします。
- 復旧キーを入力し、[マスターパスワードを復旧する]をクリックします。

- [新しいパスワード]欄に、新しいマスターパスワードを入力します。

- [新しいパスワードの確認]欄に、もう一度入力します。
- [マスターパスワードを変更する]をクリックします。
新しいマスターパスワードでサインインされ、パスワード、フォルダー、共有データはそのまま保持されます。
復旧キーがない状態でマスターパスワードを忘れた場合
マスターパスワードを忘れ、復旧キーもない場合でも、アカウントには再度アクセスできますが、個人パスワードは失われます。
- [復旧キーがない場合]をクリックします。
- 確認内容を読み、続けるには[リセットする]、戻るには[キャンセル]をクリックします。
- 新しいマスターパスワードを入力して確認し、[マスターパスワードを変更する]をクリックします。
メモ:個人パスワード、個人メモ、個人シークレットは完全に削除され、復元できません。他のユーザーから共有されたパスワードは、組織の暗号化キーで暗号化されているため保持されます。
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