WorkDrive Syncでのファイル競合の解決方法

WorkDrive Syncでのファイル競合の解決方法

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WorkDrive Sync を使用してコンピューター上のファイルを編集しているときに、同じファイルが別のユーザーによってオンラインまたは別のコンピューターで同時に更新されると、2 つの異なるバージョンが存在するため、ファイルの競合が発生します。

その場合、編集したファイルを保存しようとすると、次のダイアログボックスが表示されます。



この競合は、次の 3 つのいずれかの処理を選択して解決できます。

  1. 最新版としてアップロード: このオプションでは、Sync を使用してローカルコンピューター上で編集したファイルを最新版としてアップロードします。

  2. Web 版をダウンロード: このオプションでは、Web 上のバージョンのファイルをダウンロードし、ローカルコンピューター上のファイルを置き換えます。その後で、ファイルを編集できます。

  3. 両方のファイルを保持: このオプションでは、両方のバージョンのファイルを保持します。ローカルコンピューター上の同期アプリで編集しているバージョンは、新しいファイルとして保存されます。新しいファイル名には、ユーザー名と更新日が付加されます。

Sync は、ファイル作成時刻、ファイル更新時刻、チェックサムなど、いくつかのファイルプロパティを使用してファイルの一意性を判別します。(チェックサムとは、ファイルの一意性を判定するために使用されるファイル属性です。ファイルに対して計算される 16 進数の値であり、2 つのファイルのチェックサム値が同じであれば、それら 2 つのファイルは同一である可能性が高いと判断できます。)

ファイル内容に変更がない場合でも、MS Excel などのアプリケーションでユーザーが Ctrl+S を押すと、xlsx ファイルの modified_time とチェックサムが毎回変更されるため、ファイルの競合が発生することがあります。