チームフォルダーを使用すると、フォルダー内でメンバーが実行可能な操作を設定したり、ファイルやフォルダーへのアクセス権限の範囲を制限したりすることが可能です。
Zoho WorkDriveでは、以下の5種類の役割のいずれかをメンバーに割り当てることができます。
管理者
チームフォルダーを作成したメンバーには、初期設定で「管理者」の役割が割り当てられます。管理者は、メンバーや設定の管理、ファイルやフォルダーの追加、編集、移動、名前の変更、共有など、すべての操作を実行できます。
副管理者
副管理者は、チームフォルダーにメンバーを追加することができますが、他のメンバーに「管理者」の役割を付与することはできません。
また、ファイルやフォルダーの追加、編集、名前の変更、フォルダー内での移動、共有を行うことができます。
編集者
編集者は、ファイルやフォルダーの表示、追加、編集、コピー、名前の変更が可能です。
ただし、ファイルやフォルダーの共有、移動、削除を実行することはできません。
コメント者
コメント者は、ファイルの表示、コピー、コメント、ダウンロードを行うことができます。
閲覧者
閲覧者は、ファイルの表示、コピー、ダウンロード、同期を行うことができます。
役割と権限の詳細は、[管理画面]→[設定]→[役割と権限]の順に移動して、内容を確認するか、以下の表をご参照ください。
特定のチームフォルダーに設定された役割や権限は、そのフォルダーにのみ適用され、他のチームフォルダーには影響しません。チームフォルダーの設定によっては、メンバーの権限と役割が異なる場合があります。たとえば、あるフォルダーでは閲覧者、別のフォルダーでは副管理者といったように、チームフォルダーごとに異なる役割を持たせることができます。