Zoho Writerを使用して、各セット項目データとメインフォームのデータを組み合わせ、セット項目のデータごとに固有の文書を作成します。
ビジネスでは、共通の親データに複数の入力内容やデータが関連付けられる場面や取引が数多くあります。各データを親データと組み合わせて、データごとに個別の文書を作成する必要がある場合があります。
たとえば、研修プログラムに複数の参加者がいる場合、参加者ごとに個別の修了証を作成する必要があります。各修了証には、特定の参加者のデータに加えて、コース名、講師、日付などの親データが記載されます。
セット項目からメイン項目への変換
[自動化の設定]パネルで、[データ元の変換]を選択します。
出力単位として使用するセット項目を選択します。
変換後の差し込み項目を挿入して、差し込み文書テンプレートを更新します。変換後は、選択したセット項目とその親フォーム(メインフォーム)の両方から項目を挿入できます。
差し込み文書を実行します。Writerでは、選択したセット項目のデータごとに1つの文書が作成され、対応するメインフォームの項目が各文書に自動的に挿入されます。
データ変換が差し込みに与える影響
セット項目の各データは、個別の差し込みデータとして扱われます。
選択したセット項目とその親フォーム(メインフォーム)の両方の項目を、差し込み設定全体で使用できます。
文書名やフォルダーのパスなど、差し込み文書の出力を設定する際に、メインフォームとセット項目の両方の項目を使用できます。
別のセット項目に切り替える場合や、オリジナルのデータ元の設定に戻す場合は、変換を削除できます。以下に示す方法で既存のデータ変換をクリアしてから、別のセット項目を選択するか、データ元をオリジナルの状態のままにします。