Zoho Writerで文書を差し込み印刷してメール送信する方法

Zoho Writerで文書を差し込み印刷してメール送信する方法

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概要

Zoho Writerの[差し込み&メール送信]オプションを使用すると、データ元の各データに合わせて文書を作成し、メールで自動送信できます。各受信者には、テンプレートとメール設定に基づいてカスタマイズされた文書が、添付ファイル、メール本文、または共有リンクとして送信されます。次の操作が可能です。
  1. 差し込み項目を使用して、メールの件名と本文を個別に設定できます。
  2. 添付ファイルの文書形式(PDF、DOCXなど)を選択できます。
  3. 送信者アドレス、CC/BCC、返信先アドレスを設定できます。
  4. すぐに送信するか予約送信するかを、メール配信設定で指定できます。
請求書、証明書、採用通知書など、個別の文書を必要とする一括配信に適しています。

手順

  1. 差し込みテンプレートを開き、[自動化]パネルの[出力内容の選択][差し込み&メール送信]を選択します。
  2. メールで文書を共有する方法を選択します。
    1. [文中に添付]
    2. [添付ファイル]
    3. [リンクとして送信する]
  3. 文書を添付ファイルとして送信する場合は、差し込み文書を添付するとともに、メールに独自のメッセージを入力することもできます。添付ファイル1件あたりのサイズの上限は3MBです。また、添付ファイルは次の3つの方法で送信できます。
    1. [共通の添付ファイル]:すべての受信者に同じ添付ファイルを送信します。
    2. [条件付きの共通の添付ファイル]件に基づいて、ファイルを動的に添付します。各データ固有の属性に応じて、指定したファイルを添付したり、ファイルを添付しないようにしたりできます。
    3. [個別の添付ファイル]:受信者ごとに異なる添付ファイルを送信します。
      1. [添付URLを含む項目]:データ元の項目にファイルのURLが含まれている場合、該当する項目を選択すると、そのファイルが添付ファイルとして追加されます。
      2. [添付ファイルを含むフォルダー]:Zoho WorkDrive内のフォルダーからファイルを添付できます。このフォルダー内の添付ファイル名には、データ元に登録されている名前を含め、対応する項目に関連付ける必要があります。[ファイル名が次で始まる]や[ファイル名が次と等しい]などの適切な条件を選択し、ドロップダウン一覧から対応する項目に関連付けます。
  4. 文書をリンクとして送信する場合、差し込み文書は選択したWorkDriveフォルダーに保存され、そのリンクのみが共有リンクまたはQRコードとしてメールで送信されます。このオプションでは、文書へのアクセスを完全に制御できます。用途に応じて共有権限をカスタマイズできます。
    1. 表示のみ:完成したレポートやニュースレターの共有に適しています。
    2. 表示とコメント:フィードバックの収集やレビューに適しています。
    3. 表示/編集:編集中の文書を使用するチームで、全面的な共同編集が可能になります。
  5. 文書をパスワードで保護されたPDFとして送信することもできます。

注意事項

  1. 差し込み&メール送信でのCRMメールテンプレートの使用

Writerから差し込み文書を送信する際に、CRMのメールテンプレートを再利用できます。差し込み文書はメールに添付され、本文には選択したCRMテンプレートのコンテンツが挿入されます。


手順
  1. 出力オプションとして[差し込み&メール送信]を選択します。
  2. 送信元と送信先のメールアドレスを選択します。文書の所有者、組織、または個人のメールアドレスを使用できます。
  3. 必要に応じて、カスタム送信者名を入力します。
  4. メールの件名を追加します。
  5. 必要に応じて、開封確認とリンクのトラッキングを有効にします。
  6. 差し込みが実行されると、各受信者に文書がメールで送信されます。
  7. 差し込み&メール送信でのカスタム送信者名

文書をメールで送信する際に、カスタム送信者名を指定できます。この名前は、初期設定のメールクライアント名の代わりに表示されます。