概要
CRM連携時に、ユーザーが任意のデータを選択または開いて差し込み処理を開始すると、選択したテンプレートから一時ドキュメントが生成され、データの情報との差し込み処理に使用されます。このドキュメントは1回限りの使用を目的としており、閉じた後に再読み込みまたは再度開くと無効になる点に留意しておくことが重要です。これは想定どおりの動作です。
差し込み印刷操作中に一時ドキュメントで行った変更を元のテンプレートに反映するには、以下に示すように[テンプレートを更新]オプションをクリックする必要があります。これにより、最新の変更が保存され、テンプレートを再度開いた後の差し込み処理に反映されます。
また、ユーザーはCRMのテンプレートページから、いつでも差し込みテンプレートにアクセスして変更できます。これを行うには、[設定]→[カスタマイズ]→[テンプレート]→[差し込み印刷]に移動します。詳細については、こちらを参照してください。
これはZoho PeopleおよびZoho Recruit連携にも適用されます。
Zoho CRMの書式ありテキスト項目
Zoho Writerの差し込み印刷では、Zoho CRMの書式ありテキスト項目に対応しています。CRM項目に太字、斜体、リスト、表、リンクなどの書式付きコンテンツが含まれる場合、Writerは書式付きコンテンツ全体を取得し、元の書式を保持したまま差し込み後のドキュメントに挿入します。
これにより、説明やメモなどの書式付きCRM項目が、最終的な差し込み出力に正しく表示されます。