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概要
管理者は、Zoho Writerの管理画面にある[連携の管理]タブから、組織における外部アプリ連携やマーケットプレイスの拡張機能へのアクセスを直接管理できます。この機能では、組織の要件に応じて、外部アプリや拡張機能へのアクセスを有効化、制限、またはカスタマイズできます。
[連携の管理]タブでは、外部アプリへのアクセスを管理するために、次の設定を利用できます。
外部連携
管理者は、外部アプリへのアクセスを管理するために、次のいずれかの設定を選択できます。
- ユーザーに、Zoho Writerで利用可能なすべての外部アプリへのアクセスを許可します。対応しているアプリは次のとおりです。
- Google ドライブ
- Dropbox
- Box
- OneDrive
- Evernote
- 管理者は、文書を承認済みのプラットフォーム内にのみ保存し、機密データが外部ストレージサービスにエクスポートされるのを防ぐため、クラウドサービスとの連携を無効にできます。
メモ:外部アプリを有効または無効にすると、ユーザーがこれらのクラウドストレージサービスから文書をインポートしたり、これらのクラウドストレージサービスに文書をエクスポートしたりできるかどうかに影響します。
マーケットプレイスアプリ
外部アプリ連携に加えて、Zoho Writerにインストールされているマーケットプレイスの拡張機能へのアクセスも管理できます。
管理者は、次の設定から選択できます。
- [すべて]:Writerのマーケットプレイスで提供される、標準およびインストール済みのすべての拡張機能へのアクセスをユーザーに許可するには、この項目を選択します。対応している拡張機能は次のとおりです。
- WordPress
- ChatGPT
- Medium
- Blogger
- Adobe Sign
- Zoho Sign
- Pexels
- Unsplash
- Zoho Desk
- Zoho Sites
- Zoho Mail
- Zotero
-
[カスタム]:指定した拡張機能へのアクセスのみを許可するには、この項目を選択します。
- [なし]:すべてのユーザーがZoho Writer内のマーケットプレイスの拡張機能にアクセスできないようにするには、この項目を選択します。
前提条件
- Zoho Writerの連携設定にアクセスして管理するには、組織の管理者である必要があります。
手順
[連携の管理]タブにアクセスするには
- Zoho Writerの管理画面に移動します。
- 左側のサイドバーで[設定]に移動します。
-
[連携の管理]をクリックして、連携設定を開きます。
カスタムモードでアプリをさらに追加するには
- Zoho Writerの管理画面に移動します。
- 左側のサイドバーで[設定]に移動します。
- [連携の管理]をクリックして、連携設定を開きます。
- [許可済みのマーケットプレイスの拡張機能]→[カスタム]に移動します。
- [さらに追加する]をクリックし、一覧から追加するアプリを選択して、[追加して許可する]をクリックします。
カスタムアプリの一覧からアプリを削除するには
- Zoho Writerの管理画面に移動します。
- 左側のサイドバーで[設定]に移動します。
- [連携の管理]をクリックして、連携設定を開きます。
- [許可済みのマーケットプレイスの拡張機能]→[カスタム]に移動します。
- 削除するアプリを選択し、[選択内容を削除する]をクリックします。
その他の注意事項
- 初期設定では、対応しているすべての連携と拡張機能が組織に対して有効になっています。
-
管理者が拡張機能または連携を無効にすると、その制限は組織全体に直ちに適用されます。
- 管理者が権限設定を変更した時点でユーザーが拡張機能を使用中の場合、その拡張機能のセッションは中断され、管理者によってアクセスが制限されたことを示す通知がユーザーに表示されます。再度アクセスする必要がある場合、ユーザーは拡張機能を閉じて管理者に連絡する必要があります。
トラブルシューティング
エラー/症状:文書で作業中に、拡張機能の権限が管理者によって更新されたというメッセージが表示される
考えられる原因:文書内で拡張機能が開かれている状態で、管理者がマーケットプレイスの拡張機能へのアクセスを無効にすると、このメッセージが表示されます。更新された組織ポリシーを適用するため、拡張機能のセッションは直ちに停止されます。
推奨される解決方法:アクセスが制限された拡張機能へのアクセスを申請するには、組織の管理者に連絡してください。