Zoho Writerにおける管理者の連携管理

Zoho Writerにおける管理者の連携管理

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概要

管理者は、Zoho Writer の管理パネル内にある[Manage Integrations]タブから、組織におけるサードパーティ連携およびマーケットプレイス拡張機能の利用可否を一元管理できます。この機能を使用すると、組織のニーズに応じて、サードパーティアプリや拡張機能へのアクセスを有効化、制限、またはカスタマイズできます。

[Manage Integrations]タブでは、サードパーティアプリへのアクセスを制御するために、次のオプションを利用できます。

 
外部連携

管理者は、サードパーティアプリへのアクセスを管理するために、次のいずれかの設定を選択できます。
  1. Zoho Writer 内で利用可能なすべてのサードパーティアプリへのアクセスをユーザーに許可します。サポートされているアプリには、次のものが含まれます。
    1. Google ドライブ
    2. Dropbox
    3. Box
    4. OneDrive
    5. Evernote
  1. 管理者は、ドキュメントを承認済みのプラットフォーム内のみに保存し、機密データが外部ストレージサービスにエクスポートされることを防ぐために、クラウドサービスとの連携を無効にすることもできます。
Notes
メモ: サードパーティアプリを有効または無効にすると、これらのクラウドストレージサービスからのインポートや、これらのサービスへのドキュメントのエクスポートに対するユーザーの利用可否に影響します。

マーケットプレイスアプリ

サードパーティ連携に加えて、Zoho Writer にインストールされているマーケットプレイス拡張機能へのアクセスも管理できます。
管理者は、次の設定から選択できます。
  1. All:このオプションを選択すると、Writer 用マーケットプレイスで提供されるすべてのデフォルト拡張機能およびインストール済み拡張機能へのアクセスをユーザーに許可します。サポートされている拡張機能には、次のものが含まれます。
    1. WordPress
    2. ChatGPT
    3. Medium
    4. Blogger
    5. Adobe Sign
    6. Zoho Sign
    7. Pexels
    8. Unsplash
    9. Zoho Desk
    10. Zoho Sites
    11. Zoho Mail
    12. Zotero

  2. Custom:このオプションを選択すると、特定の拡張機能にのみアクセスを許可できます。



  3. None:このオプションを選択すると、Zoho Writer 内のいかなるマーケットプレイス拡張機能にも、すべてのユーザーがアクセスできないように制限します。

前提条件

  1. Zoho Writer で連携設定にアクセスして管理するには、組織の管理者である必要があります。

手順

[Manage Integrations]タブへのアクセス方法

  1. Zoho Writer の管理パネルを開きます。
  2. 左側のサイドバーで[Configuration]に移動します。
  3. [Manage Integrations]をクリックして、連携設定を開きます。



カスタムモードでアプリを追加する方法

  1. Zoho Writer の管理パネルを開きます。
  2. 左側のサイドバーで[Configuration]に移動します。
  3. [Manage Integrations]をクリックして、連携設定を開きます。
  4. [Allowed Marketplace Extensions] > [Custom]に移動します。
  5. [Add More]をクリックし、一覧から追加したいアプリを選択して[Add to allow]をクリックすると、選択したアプリへのアクセスが許可されます。


カスタムアプリ一覧からアプリを削除する方法

  1. Zoho Writer の管理パネルを開きます。
  2. 左側のサイドバーで[Configuration]に移動します。
  3. [Manage Integrations]をクリックして、連携設定を開きます。
  4. [Allowed Marketplace Extensions] > [Custom]に移動します。
  5. 削除したいアプリを選択し、[Remove Selected]をクリックします。
 
 

補足事項

  1. デフォルトでは、サポートされているすべての連携および拡張機能が組織向けに有効になっています。
  2. 管理者が拡張機能または連携を無効にすると、その制限は組織全体に即時に適用されます。

  1. 管理者が権限設定を変更した時点でユーザーが拡張機能を使用中だった場合、その拡張機能のセッションは中断され、管理者によってアクセスが制限されたことを示す通知が表示されます。ユーザーは拡張機能を閉じ、再度アクセスが必要な場合は管理者に連絡する必要があります。

トラブルシューティング

エラー/症状: ドキュメント作業中に、拡張機能の権限が管理者によって変更されたというメッセージが表示される


原因の可能性: このメッセージは、ドキュメント内で拡張機能がすでに開いている状態で、管理者がマーケットプレイス拡張機能へのアクセスを無効にした場合に表示されます。組織ポリシーの更新を反映するため、拡張機能のセッションは直ちに停止されます。

推奨される対処方法: この問題を解決するには、拡張機能へのアクセスが制限されているため、組織の管理者に連絡してください。