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概要
Zoho Writerでは、文書を組織内またはWeb上に公開できます。公開した文書には共有可能なリンクからアクセスでき、Webサイトやブログへの埋め込み、会社・組織の独自ドメインでの公開も可能です。また、自動再公開、リンク共有、埋め込みコード、ドメイン単位の公開などの詳細設定を使用して、公開した文書の動作をカスタマイズできます。
前提条件
- 公開する文書へのアクセス権限が必要です。
- 独自ドメインで公開するには、組織でWorkDriveの独自ドメイン機能が有効になっている必要があります。
- 文書で変更の追跡が有効になっている場合は、公開前にすべての変更を承認または却下する必要があります。公開された文書は常にオリジナルモードで表示されます。
手順
文書を公開するには
- Zoho Writerで文書を開きます。
- [ファイル]→[公開]に移動します。
- [公開設定]のポップアップで、次のいずれかを選択します。
- [組織内]–組織内のユーザーのみが文書を表示できます。
- [Web上で公開]–リンクを知っているすべてのユーザーが文書にアクセスできます。
- 編集内容が公開バージョンに即座に反映されるように、[自動再公開]を有効にします。
-
[公開]をクリックします。
高度な公開設定を使用するには
公開後、[公開設定]をクリックすると、文書の動作や表示権限を細かく調整できます。
- 検索結果との関連性やSEOを向上させるため、[タイトル]、[説明]、[メタキーワード]などの一般的なメタデータを設定します。
- ユーザーに許可する操作:
- iframeを使用して任意のサイトに文書を埋め込む
- 公開された文書のコピーをダウンロードする
- Zoho Writerで文書のコピーを作成する
- ユーザー設定
- 閲覧者がブラウザーの優先言語に文書を翻訳できるよう、[ブラウザー翻訳]を有効にします。
- Googleなどの検索エンジンで文書を検索できるよう、[検索エンジンによる検索の有効化(インデックス作成)]を有効にします。
- 公開バージョンに作成者名を表示します。
- 文書が表示された回数を表示します。
- 文書を読むために必要な推定時間を表示します。
- LinkedIn、Twitter、Facebookなどのプラットフォームに直接共有できるよう、[ソーシャルメディアでの共有]を有効にします。
- 閲覧しやすいように、文書ナビゲーションを初期設定で表示します。
公開設定を変更する、または公開済みの文書を非公開にするには
文書はいつでも非公開にして、アクセス権限を取り消すことができます。
- 文書を開きます。
- [公開設定]を開くには、[ファイル]→[公開]に移動します。
-
設定を調整するか、[公開を停止]を選択します。
会社・組織のドメインで文書を公開するには
初期設定のzohopublic.comで公開する代わりに、会社・組織のドメインで文書を公開できます。
- 組織でWorkDriveの独自ドメインが設定されていることを確認します。
- 設定が完了すると、公開されたすべてのWriter文書を自社ドメインから共有できます。
例:https://workdrive.yourcompany.com/mydocument
Writerから公開するページに組織のロゴを表示するには
Writerから公開したページに組織のロゴを表示するには、次の手順を実行します。
- 管理者の認証情報を使用してWorkDriveアカウントにログインします。
- 既存のロゴの近くにある[その他]アイコンをクリックし、[管理コンソール]を選択します。[管理コンソール]ページが開きます。
- 管理コンソールで、[設定]→[ブランド設定]→[チームのロゴ]に移動します。
-
組織のロゴをアップロードまたは更新します。
更新すると、新しいロゴが公開中のすべてのページに自動的に表示されます。
公開した文書を埋め込むには
公開した文書のiframeコードを、Zoho Sites、Joomlaなどのプラットフォームに埋め込みます。
- Zoho Writerで文書を開きます。
- [ファイル]→[公開]に移動します。
- [公開設定]のポップアップで[埋め込みコード]タブに切り替え、生成されたiframe埋め込みコードをコピーします。
-
Webサイト、ブログ、またはCMSエディターで、文書を表示する場所にこのコードを貼り付けます。
メモ:
-
[自動再公開]を有効にしている場合、埋め込み後にZoho Writerで文書を変更すると、その内容が公開バージョンに自動的に反映されます。
-
埋め込んだ文書のサイズを変更するには
Writerの文書を埋め込む際、サイト上での表示を調整できます。
- [公開設定]ダイアログからiframe埋め込みコードをコピーします。
- 埋め込みコード内のwidth属性とheight属性を、目的のサイズに手動で変更します。例:<iframe src='https://...'></iframe>は、次のように変更できます:<iframe src='https://...' width='800' height='600'></iframe>
トラブルシューティング
エラー/症状:公開したページまたは文書が読み込まれない
考えられる原因:ブラウザーでサードパーティーCookieがブロックされている可能性があります。
推奨される解決策:ブラウザーの設定でサードパーティーCookieを有効にして、もう一度試します。
よくある質問
- 公開した文書が検索エンジンにインデックス登録されないようにしたり、公開バージョンをインデックス登録しないよう検索ロボットに指示したりできますか?
はい。[公開設定]→[詳細設定]に移動し、[検索エンジンによる検索の有効化(インデックス作成)]を無効にします。
- 公開した文書で独自ドメインが機能しないのはなぜですか?
WorkDriveの独自ドメイン設定が完了していない可能性があります。ドメインが正しく機能するように、独自ドメイン設定のすべての手順が完了していることを確認します。
- 埋め込んだ文書がWebサイトに表示されないのはなぜですか?
iframeコード全体がコピーされていないか、Webサイトがiframeに対応していない可能性があります。埋め込みコード全体をコピーし、Webサイトでiframeが許可されていることを確認します。
- 更新内容が公開した文書に表示されないのはなぜですか?
[自動再公開]が無効になっていると、変更は反映されません。更新内容が自動的に表示されるように、[公開設定]で[自動再公開]を有効にします。
- 文書が検索エンジンに表示されないのはなぜですか?
検索エンジンによる検索の有効化(インデックス作成)が有効になっていることを確認します。文書をインデックス登録できるように、[設定]に移動し、[検索エンジンによる検索の有効化(インデックス作成)]が選択されていることを確認します。
関連記事
- WorkDriveで独自ドメインを設定する方法