現在、Zia Agentsは次の基盤モデルに対応しています。
GPT-4o mini :速度と効率を重視し、リアルタイム推論に最適化されています。
Zohoホスト型LLM(Qwen 2.5 14B)/Zia Model:複雑なタスクに適した強力なオープンウェイトモデルです。
2. ナレッジベースの目的
ナレッジベース(KB)を使用すると、Zia Agentsがドメイン固有の情報、ポリシー、手順を参照できるようになり、より正確に処理を実行できます。KBドキュメントは任意ですが、エージェントの推論と意思決定を大幅に向上させます。
KBドキュメントに含められる内容:
- 価格、機能、仕様などの商品情報
- 運用ワークフローまたはSOP
- 手順を追った説明
- コンプライアンスまたは規定のガイドライン
- 特定の条件下で特定の方法を選択するためのルール
- 専門家の割り当て、担当者の判定ロジック、またはルーティングルール
例:プロンプトで、ユーザーの専門性に基づいてデータの担当者を割り当てるようエージェントに求めた場合、エージェントはKBのガイドラインに従い、データ内の関連キーワードを特定して、最適な担当者を判断します。
3. デプロイの取り消し方法
一般的に、デプロイは取り消せません。デプロイ済みのエージェント(デジタルエージェントとして、または接続経由)を撤回する代わりに、エージェントを削除するか、編集して変更を加えることで新しいバージョンを作成できます。これらのバージョンは削除できません。エージェントを編集するたびに、新しいバージョンが作成され、新しいインスタンスとしてデプロイできます。
4. ツールがない場合、デプロイ済みエージェントは何ができますか?
エージェントは、適切なツールを使用して関連する処理を実行します。ツールがない場合、エージェントはLLMへの基本的なAPI呼び出しにすぎません。このシナリオでは、エージェントとしての目的を失い、効果的に機能しません。既存の知識に基づいて一般的な回答を返す、受動的なLLMとしてのみ動作します。
5. ツールに適切なスコープの選び方
ツールに必要なスコープは、[必須スコープ]のツールチップに表示されます。
- 該当する接続を選択し、[編集]をクリックします。[スコープ]までスクロールし、表示されたスコープを検索します。

- 該当する項目のチェックボックスをオンにし、[更新]または[作成して接続]をクリックします。
- [完了]をクリックします。
Zoho CRMの適切なスコープの選び方はこちらを参照してください。
6. 1つのツールグループに追加できるツール数の上限
ツールグループに追加できるツール数に上限はありません。
7. Zia Agent作成前に必要なもの
必要なもの:
- エージェントの動作に関する明確な指示
- 実行できる処理を定義するツール(API)
- 参照に使用できるドキュメントを含むナレッジベース
- 連携先サービス(例:Zoho CRM、Zoho Desk)への有効な外部連携
8. エージェントのテスト中に内部サーバーエラーが発生した場合の代替手段
この場合は、YAMLファイルをアップロードするか、APIからYAMLを取得してダウンロードし、組織の要件に合わせて修正したうえで再アップロードする方法を推奨します。
9. Max PageがMax Depthや実際の最大ページ数より大きい場合、Webスクレイピングに影響しますか?
上限が200を超えない限り問題ありません。ただし、必要以上にMax Pageを大きくすると、Webスクレイピングの精度に影響する可能性があります。
10. Zoho Sitesを使用してWebサイトにZia Agentをデプロイする方法
どのZoho製品でも、トリガーボタンなどを使ってエージェントをデプロイできます。認証にはカスタム外部連携を使用できます。
11. エージェントのパフォーマンス指標の監視方法
エージェントの指標とパフォーマンスを監視できる新しい機能またはタブを開発中です。これには、エージェントが実行したAPI呼び出しの一覧や、その他のパフォーマンス指標へのアクセスが含まれます。
12. 独自のガードレールを作成できますか?
現在、カスタムガードレールには対応していません。
13. エージェントで個人情報データはマスキングされますか?
いいえ。Zia Agentsは個人情報の自動マスキングを行いません。機密データは適切に取り扱い、コンプライアンス方針に従って必要に応じてマスキングまたは匿名化を適用してください。
14. Zia Agentsのアクセスに関する問い合わせ方法