Appticsのエラー追跡には、シンボル化されたクラッシュレポートとエラーログ、スタックトレース、スレッド、デバイスの詳細、クラッシュの発生環境、パンくず、その他の診断情報が含まれており、問題のデバッグと根本原因の特定に役立ちます。
- 詳細を確認するには、固有の問題のリストから対象の問題をクリックします。
- タイムライングラフには、非致命的なエラーの合計発生件数と、影響を受けるデバイス(重複を除いた実件数)の推移が表示されます。固有の問題によって発生したエラーの件数、影響を受けるデバイス、影響を受けるアプリの最新バージョンなどの統計情報を表示できます。
- その他のグラフでは、影響を受けるデバイス、OSのバージョン、アプリのバージョンの概要を確認できます。
スタックトレース
- 標準では、問題のデバッグと解決に役立つ、現在のスレッドを含むシンボル化されたスタックトレースが表示されます。すべてのスレッドを含むスタックトレース全体を表示するには、[すべてのスレッドを表示する]をクリックします。
- 何らかの理由でシンボル化/難読化解除済みのスタックトレースが表示されない場合は、iOSでは[シンボル化]を、Androidでは[難読化を解除する]
をクリックします。
- 問題に関する生データを含む完全なスタックトレースを表示するには、[<> 生のテキスト]ボタンをクリックします。
- エラーレポートファイルをローカル環境にダウンロードするには、[crash_log.crash]をクリックします。
AI分析
AIによるエラー分析レポートを取得するには、[AI分析]をクリックします。レポートには、デバイス情報、クラッシュの概要、分析、結論、利用可能な場合は解決策が含まれます。
個々のエラー発生事例の分析
- 非致命的エラーの詳細ページで[一覧を表示する]をクリックすると、その固有の問題によって発生した非致命的なエラーの全事例が一覧表示されます。
- リストには、影響を受けるデバイスのモデル、アプリのバージョン、OSのバージョン、デバイスID、非致命的なエラーが発生した時刻、Appticsで受信した時刻などの詳細が表示されます。詳細を確認するには、対象の事例をクリックします。
- デバイスのタイムラインでは、次のようなデバイス固有の情報を確認できます。
- Apptics SDKのバージョン
- アプリのバージョン
- OSのバージョン
- バッテリーのステータス
- EDGEネットワーク
- Wi-Fiの電波強度
- デバイスの向き
- デバイスID
- デバイスのモデル
- UUID