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概要
Zoho CRMとAppticsを連携すると、Zoho CRMのダッシュボードにある顧客データとあわせて、Appticsのアプリ内インサイトを分析できます。顧客の行動をより深く把握し、アプリに関する十分な情報に基づいたビジネス上の意思決定を行うのに役立ちます。
Appticsのデータ同期とZoho CRMのタブ
Zoho CRMとAppticsを連携すると、Appticsに記録されたデータを、Zoho CRMの見込み客、連絡先、または専用のカスタムタブに送信できます。データセットには、ユーザーの詳細、デバイスの詳細、イベント、セッション、クラッシュ、アプリ内評価の統計、アプリ内アップデートの統計が含まれます。
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Appticsのデータ
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Zoho CRMのタブ
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情報
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ユーザーの詳細
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[見込み客]タブと[連絡先]タブ
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ユーザーのメールアドレス、その他の重要な項目(例:名、電話番号、会社名など)、選択したユーザー属性、アプリのバージョンやOSのバージョンなどのメタデータ
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デバイスの詳細
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デバイスのカスタムタブ
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デバイス単位のメタデータ
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イベント
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イベントのカスタムタブ
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追跡されたユーザーの操作と関連する属性
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セッション
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セッションのカスタムタブ
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ユーザーがアプリを使用した時間
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クラッシュ
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クラッシュのカスタムタブ
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アプリのユーザーが直面した問題やエラー
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アプリ内評価(表示)
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アプリ内評価のカスタムタブ
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アプリのユーザーに表示された評価を促すメッセージの統計
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アプリ内アップデート(表示)
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アプリ内アップデートのカスタムタブ
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アプリのユーザーに表示されたアプリ内アップデートのポップアップに関する統計
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AppticsとZoho CRMの連携ではローリング期間方式が使用されます。選択したデータは日単位で同期され、連携の設定時に選択したデータの保持期間に基づいて自動的に削除されます。詳細については、以下のセクションを参照してください。
メモ。
- この連携は、Zoho CRMのエンタープライズプラン以上でのみ利用できます。
- AppticsのデータをZoho CRMの連絡先に関連付けるには、ユーザーのメールアドレスが必須です。メールアドレスがない場合、AppticsのデータをZoho CRMに送信できません。
組織でZoho CRMの設定が完了したら、Appticsの管理画面でZoho CRM連携の設定を開始できます。
Appticsの管理画面でのZoho CRM連携の有効化
- [プロジェクト設定]→[連携]に移動し、[Zoho CRM]をクリックします。
- 連携を有効にするAppticsのアプリIDを選択します。
- ドロップダウンからZoho CRMの組織を選択してください。(組織のZoho CRMアカウントを所有している場合にのみ設定できます。)
- Zoho CRMに送信するAppticsのデータの保持期間を選択します。アプリのデータをZoho CRMに同期して保持する期間を指定できます。選択した保持期間より古いデータは、日単位の同期時にZoho CRMから自動的に削除されます。
ヒント:Zoho CRMのパフォーマンスを最適に保つため、必要なアプリデータのみを保持することをお勧めします。
- 次に、Zoho CRMに送信するデータ項目を選択します。
- [設定する]をクリックします。これで、Appticsで選択したアプリIDに対するZoho CRM連携が有効になります。
Zoho CRM連携を有効にすると、現在の日付以降のデータのみが同期されます。選択した保持期間内の過去のデータも送信する場合は、データ同期時に設定できます。過去のデータも送信するには、チェックボックスをクリックします。
Zoho CRMのダッシュボードでのAppticsデータの分析
- 連携が完了すると、メールアドレス、名前、会社名などのユーザーの詳細がZoho CRMの[見込み客]タブに送信されます。Appticsで取得されたメールアドレスはZoho CRMで関連付け用のキーとなり、製品の使用状況データと関連するすべてのZoho CRMデータを結び付けます。
- デバイス、イベント、画面などに関連するその他のデータ項目は、Zoho CRM内の個別のカスタムタブで確認できます。
- Appticsから同期されたすべてのイベントデータを表示できます。また、Appticsで収集、同期されたアプリのバージョン、アプリID、Appticsの組織、プロジェクト、クラッシュの種類、国など、システムで標準設定されたデータ項目やApptics固有のデータ項目に基づいてデータを絞り込めます。
メモ:Appticsのデータは、組織のタイムゾーンで毎日午前0時にZoho CRMのダッシュボードへ送信されます。
特殊なケースと考慮事項
- Zoho CRM連携にはメールアドレスやユーザーIDなどのユーザーの詳細が必要です。そのため、個人を特定できる情報とともにデータを共有することに同意したユーザーのデータ項目のみを送信できます。
- Zoho CRMに表示される統計件数は、Appticsの管理画面に表示される件数と異なり、完全には一致しない場合があります。これは、データの共有に同意し、ユーザー属性にメールアドレスが関連付けられているユーザーについてのみ、データと統計(イベント、クラッシュ、画面など)が送信されるためです。
- データ同期が実行されず失敗した場合は、自動的に3回再試行されます。それでも同期できない場合は、データ同期を再設定する必要があります。