Zoho CommandCenterの概要

Zoho CommandCenterの概要

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リリース情報:

お客様各位: 本ドキュメントは、組織で CommandCenter 2.0 が有効になっているお客様を対象としています。新しい UI と UX コントロールにより、2.0 ではシームレスなカスタマージャーニー管理のための機能が強化されています。2.0 で行った変更点の一覧はこちらをご覧ください。現在 1.0 をご利用中で、2.0 への移行をご希望の場合は、support@zohocrm.com までご連絡ください。1.0 に関するリソースを参照したい場合は、こちらをクリックしてください。

Zoho CommandCenter

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Zoho CommandCenter は、顧客とのあらゆるやり取りを把握・マッピングし、文脈に即したジャーニーをオーケストレーションし、その成果を測定できる、エンドツーエンドのジャーニー管理プラットフォームです。ビジネス全体にわたる顧客体験を監視・強化・最適化するための強力なツールです。

Zoho CommandCenter の特長

CommandCenter は、有限状態マシン(FSM)と呼ばれる強力な数学モデルに基づいて構築されています。条件ベースの自動化でプロセスのマイルストーンをつなぎ合わせるだけの多くのツールとは異なり、CommandCenter の FSM では、プロセスを設計しながら、同時に顧客レコードをそのプロセスに乗せることができます。簡単に言うと、顧客レコードが移動したときに監視し、停滞したときに把握し、完了したときに測定できるようになります。


このように、ステージ、トランジション、シグナル、アクション、そして識別子を組み合わせることで、CommandCenter はビジネスに次のようなメリットをもたらします。

すべての顧客タッチポイントを統合・連携

Zoho CommandCenter は、ビジネスで利用している複数のアプリケーションからタッチポイントを接続し、リアルタイムのインサイトを統合できる堅牢なツールです。タッチポイント全体にわたるこの包括的な連携により、次のことが可能になります。
  1. 異なる購買ペルソナを発見する
  2. 顧客体験全体を把握する
  3. 顧客の課題を特定し、解消する
  4. 部門横断のプロセスを統合する
  5. プロセスのムダを排除する
  6. ガイド付きプロセスで顧客ジャーニーの所要時間を短縮する
  7. 戦略的な顧客エンゲージメントのカデンスを設計・オーケストレーションする
  8. CX 戦略を測定・評価し、最適化する

ノーコード〜ローコードでの設定

Zoho CommandCenter はツールとして、サードパーティアプリを含むさまざまなアプリケーションから、ユーザーや顧客の行動をシグナルとして取り込みます。Zoho CRM、Zoho Desk、Zoho Survey、Zoho SalesIQ など、Zoho エコシステム内の他のアプリケーションとは、簡単に認証連携できます。

ジャーニーの成果を測定し、顧客カデンスを最適化する

Zoho CommandCenter には、構築したジャーニーの有効性を評価するためのチャートやダッシュボードなど、有用な分析コンポーネントが備わっています。ジャーニーのパフォーマンスを簡単に算出できます。また、ジャーニー内で特定の属性を持つレコードだけを抽出し、重点的にフォローすることも可能です。

Zoho CommandCenter の主な機能

顧客とのやり取りをマッピングし、望ましい次のジャーニーを構築し、成果を測定するために、Zoho CommandCenter には次のような重要な機能が用意されています。

Path Finder

Path Finder はジャーニーの発見ツールです。ビジネス内で実際にたどられているすべてのジャーニーを洗い出し、観測されたナビゲーションを包括的なビジュアルで表示します。
まだ顧客が誰なのか、どのように自社の環境を移動するのかは分からなくても、自社のビジネスについては把握しているはずです。自社の製品や、保有しているタッチポイントの一覧は分かっています。

この基盤をもとに、Path Finder は顧客とその経路を特定し、ジャーニーを発見します。その際に使用するのは次の要素です。
  1. 進捗を示す「状態(State)」
  2. やり取りを追跡する「タッチポイント」
  3. 顧客を特定・追跡するための「識別子(Identifier)」
その結果、よく利用される経路は、パスレポート、サンキーレポート、ジャーニーレポートという 3 種類のレポートで図式化されて表示されます。

Journey Builder

Journey Builder は、さまざまな顧客ペルソナに対して、考え抜かれた次のジャーニーを設計できるツールです。Path Finder で発見したジャーニーの平均的なベストパターンに基づき、Journey Builder を使って、適切なアクションを呼び出しながら、定義済みのルートに沿って顧客を案内できます。Journey Builder では次の要素を使用します。
  1. 顧客が現在どのパイプラインステージにいるかを示す「ステージ」
  2. シグナルに基づいて顧客レコードを遷移させる「トランジション」
  3. ジャーニー内の顧客を特定する「識別子」
  4. 進捗に応じて顧客やビジネス側に対応するための「アクション」

Journey Analytics

ジャーニーは顧客体験の証左であり、その有効性や結果は、顧客体験の評価指標として活用できます。そのため、ビジネスにとってジャーニーの経路を分析することは重要です。Journey Builder には、ジャーニー内の顧客の状況を把握するためのヒートマップやその他の分析チャートが組み込まれています。さらに、ジャーニーの変数セットをレポートに出力し、反応に基づく分析を行うこともできます。

これらの機能の詳細と、ツールとしての Zoho CommandCenter の使い方については、以降の記事で説明します。ぜひご活用ください。

Zoho CommandCenter を使ってみる
Path Finder Journey Builder