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SCORM(Sharable Content Object Reference Model)は、Webベースの学習コンテンツ向けの技術仕様をまとめたものです。コースの相互運用性と再利用性を高め、講師はLMSに依存せずに、さまざまなコンテンツを簡単にコースに組み込めます。Zoho Learnでは、他のコース作成プラットフォームで作成したSCORMコースをインポートし、その配信と進捗管理を行えます。
SCORMコースのインポート
コース作成時にimsmanifest.xmlファイルを含むSCORMのzipパッケージをアップロードすると、SCORMコースをZoho Learnに追加できます。
SCORMコースをインポートするには
- [学習]タブに移動し、右下にある[追加]アイコン(
)をクリックします。
- [SCORMをインポート]をクリックします。
- [参照]をクリックし、使用中の端末からzipファイルを選択します。
- [インポート]をクリックします。
SCORMの詳細設定
SCORMファイルをインポートした後、インポートしたSCORMコースのコースプレイヤー設定を使用するか、Zoho Learnのコースプレイヤー設定を使用するかを選択できます。
Zoho Learnのコースプレイヤーは、コース設定でカスタマイズできます。
SCORM設定を変更するには
- コースに移動し、[設定]タブを開きます。
- [SCORMの詳細設定]オプションの[展開]ボタンをクリックします。
- コースの左ペインにレッスンナビゲーションを表示するには、[レッスンナビゲーションを表示]オプションを有効にします。
- コースの最後に完了ボタンを表示するには、[完了ボタンを表示]オプションを有効にします。
- 学習者がすべてのレッスンを完了したときにコースを完了済みにするには、[強制完了]オプションを有効にします。
SCORMコースのレポート
SCORMレポートでは、インポートしたコースのSCORM固有のレポートを確認できます。
コース別のSCORMレポートを表示するには
- コースに移動し、左側のナビゲーションペインで[レポート]をクリックします。
- [学習者]タブに移動します。
- 各学習者のSCORMレポート列にある[表示]をクリックし、詳細なSCORMレポートを表示します。
SCORMのzipファイルのサイズ上限は1GBです。
Zoho Learnは、SCORM 1.2とSCORM 2004の両方のバージョンに対応しています。
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