関数は、Delugeスクリプトの構成要素であり、Zoho Voice連携での具体的な処理や動作を定義します。連携サービスとZoho Voiceの連携方法をカスタマイズできます。独自の関数を作成することも、連携サービスにイベントログを投稿するための定義済みのギャラリー関数を使用することもできます。
関数の引数で使用されるパラメーターを、タブの種類別に以下に示します。
通話タブの引数
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引数(コンソール上の表記) |
説明 |
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caller_number |
発信者の番号 |
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destination_number |
着信者/参加者の番号 |
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contact_name |
アカウントに登録されている連絡先名 |
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call_rating |
通話の評価 |
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call_duration_secs |
通話時間(秒) |
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formatted_call_duration |
hh:mm:ss形式の通話時間 |
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call_mode |
通話の種類。例:発信通話/着信通話/不在着信 |
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departments |
通話に関連する部門名 |
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agents |
通話に関連するエージェント。 |
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call_queues |
関連する通話キュー |
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call_initiate_time_millis |
通話が最初に開始された時刻。呼び出し中に応答するまでの時間によって、通話開始時刻と通話応答時刻が異なる場合があります(ミリ秒)。 |
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call_disconnect_time_millis |
通話が切断された時刻(ミリ秒) |
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call_answer_time_millis |
通話に応答した時刻(ミリ秒) |
call_hangup_cause
通話切断のステータス
指定可能な値。
NORMAL_CLEARING
NO_ROUTE_DESTINATION
RECOVERY_ON_TIMER_EXPIRE
NETWORK_OUT_OF_ORDER
NORMAL_UNSPECIFIED
power_dialer_name
Power Dialerキャンペーン名
credits_used_call
通話中に使用されたクレジット数
unique_id
通話ごとに生成される一意のID
call_recording_url
通話録音のURL
voicemail_url
ボイスメールのURL
is_off_duty_call
trueの場合、勤務時間外に着信通話を受信していることを示します
[SMS]タブの引数
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引数(コンソールでの表記) |
説明 |
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sender_number |
SMS送信者の番号 |
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destination_number |
SMS受信者の番号 |
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contact_name |
アカウント内の連絡先名 |
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agents |
SMSの会話に関わった担当者 |
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sms_type |
SMSの種類(例:受信/送信) |
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sms_delivery_status |
SMS配信のステータス(例:成功) |
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sms_sent_time_millis |
SMSの送信時刻(ミリ秒) |
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message_content |
SMSの内容 |
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unique_id |
SMSごとに生成される一意のID |
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sms_total_character_count |
SMSで使用された合計文字数 |
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credits_used_sms |
SMSで使用されたクレジット数 |
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status_description |
失敗メッセージの理由を示します |
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mms_meta |
MMS IDやファイル名などのMMSメタデータが含まれます |
Zoho Voice連携の主な機能
通話関連の機能:
通話の開始:特定の番号または電話番号リストに発信します。
通話への応答:定義した条件に基づいて着信通話に自動応答します。
通話の終了:対応中の通話を終了します。
通話の転送:他の担当者または部門に通話を転送します。
通話の保留:該当する担当者または部門に転送されるまで通話を保留にします。
SMS関連の機能:
SMSメッセージの送信:特定の電話番号にテキストメッセージを送信します。
SMSメッセージの受信:受信したSMSメッセージを処理し、その内容に基づいて処理を実行します。
連携機能:
外部サービスへの接続:他のアプリケーションやAPI(CRM、メッセージングプラットフォームなど)と連携します。
データの取得:外部システムからデータを取得します。
データの送信:外部システムにデータを送信します。
ユーティリティ関数。
ログ記録:デバッグや分析のために情報を記録します。
エラー処理:スクリプトの実行中に発生する可能性がある例外やエラーを管理します。
日時の操作:時刻や日付の値を扱います。
文字列操作:テキスト文字列に対する操作を実行します。
関数の作成と使用
カスタム関数:Delugeのスクリプト言語を使用して、独自の関数を作成できます。
組み込み関数:Delugeには、スクリプト内で直接使用できる定義済み関数のライブラリーが用意されています。
関数のパラメーター:関数では、入力パラメーターを受け取り、動作をカスタマイズできます。
関数の戻り値:関数は、スクリプトの他の部分で使用できる値を返します。